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桃とかなへび

いらっしゃいませ。

色褪せ見本

2024年10月02日 | ブックエンドとスクリーン
35年ほど前に買った「ちくま文学の森」全集、自立していた若い頃に買った大好きな本。ほとんど初版本の帯もそのままに、本棚に並べていた。
先日ふと、帯はいらないかなと外してみると、背表紙の色褪せが見事であった。


帯がかかっていた部分がまるでデザインのように、くっきり色が違う
見ただけで、赤系の紫外線への弱さがあからさまにわかる。帯の下まで色褪せるのは、紫外線じゃなくて経年劣化かな?
「悪いやつの物語」の水色と「怠けものの話」のグレーがほとんど変化してないのは驚異的と言っていいだろう。


帯は全部外して二つ折りにして本に挟んだ。

「哲学の森」は背表紙が白地なので、色の変化はない。
色褪せたとしても、ずっと持っている本。
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