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桃とかなへび

いらっしゃいませ。

WICKED ふたりの魔女

2025年03月15日 | ブックエンドとスクリーン
映画「WICKED ふたりの魔女」を見た。
ミュージカルは見ていない。
「オズの魔法使い」は読んだし映画も見たが、昔すぎて細部までは覚えていない。そのオズの魔法使いの前日譚である。
ミュージカルだから歌って踊る。どうだーって歌い上げるのが好きかと言われたら、そうでもないのだが、それでも音楽も歌も素晴らしい。一番感動したのは、主役二人のユニゾン。上手い人にありがちな気持ち悪いズレがなくて、むちゃくちゃよかった。
ダンスは、図書館で本を踏みつけて踊るシーンに、頭の中で盛大に舌打ちとブーイングを送った。
とはいえ、映画はよかった。わかりやすい主役二人の性格の違いと胡散臭いファンタジー。ルッキズムは残酷だが、そんな場所を捨てて生きていくことはできる。
幼児の私はアレルギーで肌が汚く偽内斜視、鼻も低く見た目で褒められるものが何一つなかった。その代わりか、くじ運がものすごくよかった。くじ運より魔法が使えればよかったのに。
もしかしたら私だって悪い魔女になれたかもしれないのに、現実的には意志的に遠くに行くことができただけ。
パート2の向かう先はわかっているが、見に行くのは楽しみだ。



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