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特集第一弾:医療脱毛

2010-07-18 | 医療脱毛

脱毛施術脱毛部位

脱毛トピック
◆永久脱毛は本当なのか? ◆エステと医療機関の違い ◆毛の構造
◆毛の周期 ◆あらゆる毛と部位に対応 ◆レーザー照射後の自己処理
◆脱毛を受ける前に相談を ◆脱毛と妊娠の関係

レーザー脱毛とは

むだ毛の処理にはかみそり、除毛剤、電気針を使った脱毛などあらゆる方法がありますが痛みを伴ったり炎症を引き起こすこともあります。また、繰り返し続けていると、肌が荒れ毛穴のトラブル、埋没毛やしみ(炎症後色素沈着)などの原因となってしまいます。

医療脱毛ならば医師の診察を受けた上行うので、肌を傷つけることなく確実かつ安全に脱毛を行う事が出来ます。当院では世界ではじめてFDA(アメリカ食品医療薬品)の承認を得たルミナス社製ダイオード(LIGHTSheer)を使用しています。LIGHT Sheerは日本人の肌質に適した脱毛機で、他社の機種に比べて照射範囲が広く、短時間で効率の良い脱毛プログラムが可能です。

レーザー脱毛とは

レーザー脱毛とは、黒い色素(メラニン)に吸収するレーザー光を照射することにより皮下の毛根が熱影響を受け、その熱により毛根の周りの細胞(毛包)が熱損傷することで毛の再生を抑制するというものです。その為表皮を熱から守り、毛根にのみ熱影響を与える事が理想的なレーザー脱毛治療が行えます。
個人差がありますが、通常5~7回の治療を受けて満足のいく結果を得る事が出来ます。

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施術内容

施術の流れ

1. カウンセリング
・まずはじめに医師がカウンセリングします。
・ご希望の部位、お肌や毛の状態などを診察し、治療内容についての説明を行います。 患者様が納得するまで充分なカウンセリングを行いますので、ご質問等があればその場で遠慮なくお聞きください。
2.テスト照射
・アレルギー反応の有無を調べたり、適切なレベル設定を行うためにテスト照射を行います。
・照射部位の肌状態・毛の状態・照射範囲の確認をした後、照射部位の毛の処理をします。
・テスト範囲に冷却ジェルを塗布し、テスト照射を実施します。照射時は輪ゴムで弾かれたような痛みがあります。
・5分後照射した肌の状態・毛の状態・痛みの度合いを判定し、強さを設定します。
3. 本照射
・レーザーの光から目を保護するためにアイガードをしていただき、施術範囲をマーキングし、テスト時と同様に冷却ジェルを塗布しながら照射していきます。痛みや熱感の度合いなどを確認しながら照射していきます。もし痛みなどが強ければレベル調節を行います。
4. 後処置
・赤みやわずかな腫れを抑えるために、照射範囲のクーリングをし、肌を鎮静させます。その後、炎症止めの塗り薬を塗布します。
・施術終了後は、普段通り帰宅していただけます。
施術時間 約10~60分(照射部位によって異なります)
麻酔 不要
痛み 肌を輪ゴムで弾かれたような程度の刺激
腫れ わずかにあり
入浴 当日はシャワーのみ
治療回数 5~7回程度(個人差あり)
治療間隔 1ヶ月半~2ヶ月
自己処理 可能(ただし、カミソリのみの使用)
仕事・外出 当日より可能
入院 不要

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脱毛部位

脱毛部位

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脱毛トピック

永久脱毛は本当なのか?

よく永久脱毛と言葉が使用されますが、『永久脱毛』の定義は米国電気脱毛協会(AEA)が提唱する「最終脱毛が終了してから1ヶ月後の時点での毛の再生率が治療前の状態の20%以下である状態を永久脱毛と呼ぶ」とされています。数%の毛が残ってしまうのであれば本当の『永久脱毛』とは言えないですね。

厳密には『永久減毛』という表現が正しいのかもしれません。しかし残ってしまう毛というのはうぶ毛なのです。太いしっかりした毛は生えてはきません。
みなさんが思われる『永久脱毛』とは、うぶ毛すらないツルツル状態だと思います。

でも実際は永久脱毛でツルツルの肌になるわけではないのです。つまりほとんど毛は生えてこないのですが、うぶ毛は多少残ってしまうという事です。当院で導入しているダイオードレーザー(LIGHTSheer)はアメリカFDAの『永久脱毛』の認可を得ていますので安心して受けていただけます。そして本当の永久脱毛の意味を十分理解した上でLIGHT Sheerを当てていただければきっと満足のいく永久脱毛を実感できるはずです。

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エステと医療機関の違い

一般的に脱毛といえば、「エステ」でするものという印象を持たれている方も多いと思います。
肌の組織に直接障害を及ぼす恐れが考えられる電気脱毛やレーザー脱毛などの強力なエネルギーを有する光線による脱毛は厚生労働省より『医療行為』と認定されており、エステでは医療行為は禁止されています。永久的な効果を得ることが理論的に裏付けられているレーザーは医療機器に分類され、医療機関でしか使用できません。当然のことですが、エステで使用している脱毛機は厚生労働省に認可されたものではありません。

近年、エステ脱毛が増加しつつありますが、機器の特性も全く異なり、医師の管理下での施術ではないため、万が一の照射によるやけどなどの対応が遅れてしまいがちなことに加え、リスクを考えると十分に出力をコントロール出来ず、満足した効果が得られなかったり、治療回数・期間が長期に及ぶといったトラブルも多々報告されています。

これらのことから実際に、エステ脱毛の途中から医療脱毛へ切り替えられたり、エステでコースを終了した後に医療脱毛を開始される方も大変多くいらっしゃいます。当院で使用しているダイオードは医療機器に認定されている脱毛機なのでより確実に脱毛を行う事が出来ます。万が一やけどなどのトラブルが生じても、医師が適切な治療を行いますので安心して施術を受けていただけます。

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毛の構造

毛根の図
1.毛幹
皮膚表面から出ている部分で、『毛』と呼んでいる部分。
2.皮脂腺
皮脂を分泌し、汗などの水分と混ざって皮脂膜を作り
皮膚や毛幹を保護します。
3.毛乳頭
体毛を作る最も基本的な働きをし、毛細血管から栄養素を吸収します。
4.毛包
毛根を包み、毛の生産を助けます。
5.毛母細胞
この細胞が栄養を送られて盛んに細胞分裂を繰り返し毛を成長させます。
6.毛細血管
毛乳頭へ栄養を送る役目をします。

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毛の周期

毛はある程度決まった長さまでしか伸びませんが、これはそれぞれ違ったサイクルで生え変わっているためです。このサイクルを毛周期といい、成長期、退行期、休止期の3期に分かれています。

成長期

文字通り毛が成長する時期で、特に初期は栄養を吸収した毛母細胞が分裂を起こす盛んな時期です。この成長期にレーザーを照射すると、毛乳頭まで光が到達し、細胞が破壊されるためその後毛は成長できなくなり、脱毛の効果が得られます。

退行期

細胞分裂が停止し、それに伴い毛の成長も止まります。
毛が抜け落ちる準備が始まり、その毛はいずれ抜け落ちます。

休止期

毛乳頭は栄養素を送らず、活動を休止する時期で毛乳頭から毛が離れ、抜け落ちます。
上記の退行期からこの休止期にレーザーを照射しても毛乳頭まで光が到達しないため
脱毛の効果はありません。

このように一定の期間で3つのサイクルが繰り返されるのですが、毛周期は部位によってそれぞれ周期が異なり、2ヶ月~2年ほどの違いがあります。1度脱毛すればその部分からは二度と毛が生えてこないと思っている方も多いと思いますが、実は脱毛が可能な毛とそうでない毛があるのです。脱毛は毛乳頭や毛根がある毛だけができるもので、毛周期の休止期にある毛はこれらがないため脱毛ができないのです。

毛が生えてこないように脱毛するには、レーザーの熱を毛包に当てる必要があるため、休止期の毛が成長期に入ってから脱毛することになります。
同じ場所から毛が生えてきたといわれる方もいますが、それは休止期の毛であった可能性がありたった1回の脱毛だけでは終了しないと考えたほうが良いでしょう。

個人差はありますが、通常5~7回程度で脱毛効果が得られるとされています。ただし、男性のヒゲでは10回以上の施術を要する場合があります。
また、治療と治療の間隔は毛周期に合わせ、1ヶ月半~2ヶ月間隔が有効です。

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あらゆる毛と部位に対応

レーザーというとどんな毛でも脱毛が可能であると思われがちですが、レーザーの種類によっては一般的にうぶ毛のような細い毛は不得意としているものもあるのです。

当院導入のダイオードでは出力の調整で、男性のヒゲのような硬くて太い毛からうぶ毛のような細い軟らかな毛まで幅広く対応できます。この2つを比較するとメラニン色素が多く含まれている、強い太い毛の方がレーザーに反応しやすく、脱毛されやすい傾向にあるのですが、脱毛の回数を重ねることで徐々にうぶ毛も脱毛されます。とくに顔のうぶ毛の脱毛は、化粧ノリが良くなると大変人気です。

脱毛の可能部位については、最新の医療レーザー機器により、従来困難とされていた部位でも可能となり、基本的には粘膜以外の毛が生えている部分(ほぼ全身)の脱毛が可能です。

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レーザー照射後の自己処理

基本的にレーザー照射をして1ヶ月程度はそれほど毛は伸びてきません。その後に伸びた毛に対しては自己処理が可能ですが、毛抜きや脱色などの方法ではなく、カミソリのみでの処理を行ってください。これは、レーザーがメラニン色素に反応するため、毛抜きや脱色などを行い黒い部分がなくなった毛には効果が出にくい可能性があるからです。

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脱毛を受ける前に相談を

レーザー脱毛は皮膚の奥の発毛中枢にのみ反応するため、基本的には敏感肌、アレルギー体質、アトピー性皮膚炎の方でも可能ですが、状態によっては施術できない場合もあります。

1. 日焼け、色素沈着
レーザーは毛のメラニンと共に表皮に含まれるメラニンにも吸収され、黒い色素に反応します。過度な日焼けや濃い色素沈着では皮膚表面も黒く、レーザーの光を吸収しすぎて高温となり、やけどを引き起こす可能性があります。また、日焼けをすると肌が乾燥しやすくなり、痛みを感じやすくなることもあるのです。状態が落ち着くまで脱毛は控えたほうがよいでしょう。ほくろや濃いしみについても同様で、更に色素が濃くなることもあります。
2.アトピー
アトピー性皮膚炎の方は肌が弱いため、ムダ毛を自己処理するとかみそり負けを起こし肌が荒れてしまいます。だからといって放置しておくわけにもいかず、肌を傷める覚悟で処理しているのだと思います。レーザーは放射線のように人体に有害であることはないとされています。脱毛は可能ですが、レーザーの仕組み上、重度のアトピーで色素沈着がひどいような状態では上記と同様にやけどを引き起こす可能性があります。症状が悪化していなければ施術を受けていただくこともできます。
3. 光アレルギー
皮膚科などで診断が確定されている方は照射することができません。照射した光エネルギー量に相当した以上の過剰な反応を生じるため、紅斑や水疱など、やけどのリスクを高めてしまいます。しかし、ご自身が光アレルギーだと思っているだけで実際にはそうでない場合もあるため、テスト照射を行い異常がなければ、施術が可能となることもあります。
4. ケロイド
ケロイドがすでに生じている箇所の脱毛はできません。照射することで更に瘢痕化する可能性が高いとされているからです。ケロイド体質の方についてもアレルギーと同様にテスト照射で異常がなければ、施術を受けていただける場合もあります。

例にあげた方や、その他様々の方も、ご自身で脱毛ができない体質だから、断られたから…とあきらめるのは早いのではないでしょうか。
まずは、一度相談にお越し下さい。貴女の話を聞き、貴女にあった治療を提案します。

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脱毛と妊娠の関係

脱毛は長期に渡り施術するものですが、期間途中に妊娠する場合もあるかと思います。そうなると、施術を受けることができなくなるのですが、赤ちゃんに直接悪影響があるからというわけではありません。レーザーの光は毛根やそのわずか周辺程度までしか届かず、子宮までには到達しないため実際には赤ちゃんへの影響はないと考えられています。

では、なぜ妊娠中脱毛をしてはいけないのでしょうか?
妊娠中はホルモンバランスが崩れやすいので、それに伴い毛周期のサイクルが変動することがあります。脱毛は毛周期に合わせて行っていくため、サイクルが乱れると正確に反応しにくくなり、効果が表れにくい可能性があります。また、脱毛は痛みが生じるもので、中には恐怖心を持っていたり、緊張したりと少なからずストレスと感じる方もいると思います。

ストレスを感じると血管は収縮し、血流が悪くなります。そうなると胎児にも十分な血液を送れなくなり、母体そして胎児にとっても良いものではありません。
そして、例えば万が一生まれた子供になんらかの障害があった場合、自分があの時あんな行動をとったから…、あの時脱毛をしたから…など非を探し、自分自身を責めるかもしれません。良い治療であっても自分自身を苦しめるものなら何の意味もありません。そうならないように、かつ満足して治療を受けていただくためにはやはり妊娠期間中は避け、無事に出産を終え、肉体的・精神的に安定してから開始されるのが良いと思います。

脱毛コース期間中に妊娠がわかった方は、もちろん一旦脱毛を中止し、その期間分を延長させていただきますので、医師、スタッフにご相談ください。

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