堂蓮記<北海道富良野成田山布部不動堂>

毎月の『御心言』と不定期の『祈願講釈』と徒然なるままの箴言・戯言・読書感想等・北の大地の坊主富良野生活記。

〈 雑言・ギリヤーク尼崎・北海道公演旭川三番館2011・7/5(火)〉

2011-07-10 18:51:52 | 日記


今年も旭川のデパート三番館前、歩行天(弁財天参道)にギリヤーク尼ヶ崎さんが踊りに来た。

俺が、車で富良野から旭川に向かい、三番館に到着したのが四時半過ぎ。

辺りを散策し、十七時の開演を考え用をたしに三番館公衆便所に行き出ようとすると、何とギリヤーク尼ヶ崎さんと御対面!

『今年も観に来ました♪』

と挨拶してから声を掛けると……。

『何十年演っても、演る前は緊張するんだよね。』と結構長く話しをして下さった、便所で……笑。

十七時開演!


うちのカミさんに、花を手渡し招き寄せ共に踊り、さらにもう一人招き寄せ三人で踊る、ギリヤーク尼ヶ崎さん。(八十歳と思えぬ信じられぬ足捌き…)

今年の『念仏じょんがら』は東日本大震災で亡くなられた方への供養の〈祈りの踊り〉だった……。

俺以外にもギリヤーク尼ヶ崎さんに、手を合わせ観て居る人がいた……。

公演後のギリヤーク尼ヶ崎さんの話しでは、
『アジアはすぐに、祈りの踊りだと気付いてくれるんだよね。インドとかね。』と。


また、

『八十七回捕まってるんですよね、笑』とも。

今迄に関わった、映画監督や役者さんについても、話しをして下さった。

大島渚監督や伊丹十三監督や市川海老蔵さんの事など……。

公演場所である三番館の歩行天は奥に、弁財天さんが奉られており、赤い鳥居や赤い常夜灯の様なデザインでポールが立ち並び参道の様に造られている。

しかも三番館の壁には、七福神が描かれ、川柳が貼付けられていた……。(ちなみにデパートの三番館さんは、阪神タイガースファンらしい。デパート入口には虎の置物迄……。)

ここで演るギリヤーク尼ヶ崎さんは、善い。

来年も観に来たいものだ♪
そして八年後八十八歳を迎えたギリヤーク尼ヶ崎の踊りが楽しみである。
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