@loveamigos(tanaka naoki)
杉田さんが応援した松浦さんの流れから三島由紀夫の楯の会から今の一部の右翼（反左翼・日本会議系）は直結してる！みたいなツイートを見かけたんだけど、その認識は少々違うと思う。確かに松浦さんのお父様の持丸博は楯の会の実質的な元締めだけど、三島とは楯の会の内部で決別して会を離脱している。
@loveamigos(tanaka naoki)
雑誌「論争ジャーナル」の運営資金を巡って三島と意見の相違があり持丸は別れてしまったが、その後も2人の絆は固かった。でも問題なのはその別れの理由となった運営資金であって、既存の右翼団体からの資金援助を三島が拒否したからなんだよね。反共路線だけの右翼とは三島は一線を画したかった。
@loveamigos(tanaka naoki)
彼は楯の会を純粋に国を思う者たちの団体にしたかったから。ここで楯の会に近づいて資金援助しようとした既存の右翼団体こそ現代の反共右翼と直接的に繋がるものであって、これは楯の会本体とはまた微妙に違う思想の流れだと思うのね。
@loveamigos(tanaka naoki)
どうでも良い話かもだけど、右翼もドロドロしながら複雑で多様な世界だから、おいそれと似たもの同士で括らない方が良いと思うのね。あいつら極右！で簡単に括るのも雑な感じがするので。楯の会の精神は三島が信頼を置いた持丸博には残ったろうけど、その後ちゃんと引き継がれたかも分からんし。。
#三島由紀夫 #保守 #右派 #極右 #愛国者 #国粋主義 #国家主義
※日本列島ではネット時代の今も、情報知識・意見感想考えの種類・数は、まだまだ本州大都会が圧倒して居ると、言えるか……。
@loveamigos氏(「体を鍛えるジムがあるのなら、心と意識を鍛えるジムがあってもいいじゃないか」LGBTを支える新しいカタチ「コンパス・サポート」共同代表。何て事は無いしがないgayですが、何て事は無い言葉とコミュニケーションが世界を変えるということを知っています。ツイッターでは、あらゆる性に拘らず、全ての思想との”魂の乱交”を望みます。)の様な意見感想考えは、地方に行く程に少なく為り、先入観固定概念偏見を凝縮圧縮濃縮・一括り一纏め一塊・象徴化単一化画一化された意見感想考えと為り易い傾向が、未だ在る。
よく、自分(伴州堂)は、
「ネット時代に為り地方市町村集落山村農村漁村離島迄と情報知識を知り易くなったが、ネット普及に依り顕に為ったのが、右も左も中道中立も個人主義も、パンクもメタルも、武術武道格闘技も、未だに本州大都会が特に東京が種類も数も意見感想考えも多い。鋭い深いなら、地方市町村集落でも在るが……。」と、語る。
杉田さんが応援した松浦さんの流れから三島由紀夫の楯の会から今の一部の右翼（反左翼・日本会議系）は直結してる！みたいなツイートを見かけたんだけど、その認識は少々違うと思う。確かに松浦さんのお父様の持丸博は楯の会の実質的な元締めだけど、三島とは楯の会の内部で決別して会を離脱している。
@loveamigos(tanaka naoki)
雑誌「論争ジャーナル」の運営資金を巡って三島と意見の相違があり持丸は別れてしまったが、その後も2人の絆は固かった。でも問題なのはその別れの理由となった運営資金であって、既存の右翼団体からの資金援助を三島が拒否したからなんだよね。反共路線だけの右翼とは三島は一線を画したかった。
@loveamigos(tanaka naoki)
彼は楯の会を純粋に国を思う者たちの団体にしたかったから。ここで楯の会に近づいて資金援助しようとした既存の右翼団体こそ現代の反共右翼と直接的に繋がるものであって、これは楯の会本体とはまた微妙に違う思想の流れだと思うのね。
@loveamigos(tanaka naoki)
どうでも良い話かもだけど、右翼もドロドロしながら複雑で多様な世界だから、おいそれと似たもの同士で括らない方が良いと思うのね。あいつら極右！で簡単に括るのも雑な感じがするので。楯の会の精神は三島が信頼を置いた持丸博には残ったろうけど、その後ちゃんと引き継がれたかも分からんし。。
#三島由紀夫 #保守 #右派 #極右 #愛国者 #国粋主義 #国家主義
※日本列島ではネット時代の今も、情報知識・意見感想考えの種類・数は、まだまだ本州大都会が圧倒して居ると、言えるか……。
@loveamigos氏(「体を鍛えるジムがあるのなら、心と意識を鍛えるジムがあってもいいじゃないか」LGBTを支える新しいカタチ「コンパス・サポート」共同代表。何て事は無いしがないgayですが、何て事は無い言葉とコミュニケーションが世界を変えるということを知っています。ツイッターでは、あらゆる性に拘らず、全ての思想との”魂の乱交”を望みます。)の様な意見感想考えは、地方に行く程に少なく為り、先入観固定概念偏見を凝縮圧縮濃縮・一括り一纏め一塊・象徴化単一化画一化された意見感想考えと為り易い傾向が、未だ在る。
よく、自分(伴州堂)は、
「ネット時代に為り地方市町村集落山村農村漁村離島迄と情報知識を知り易くなったが、ネット普及に依り顕に為ったのが、右も左も中道中立も個人主義も、パンクもメタルも、武術武道格闘技も、未だに本州大都会が特に東京が種類も数も意見感想考えも多い。鋭い深いなら、地方市町村集落でも在るが……。」と、語る。