爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

15-06-15 今年のアユは?

2015年06月15日 | ウダウダ日記



すっきりと目覚めると早朝の大崎平野に立ち込める靄。
靄を透かした薄オレンジ色の日輪は既に高い位置。
こんな朝はやがてギラギラと陽光が射し暑い一日になる。
朝飯までご馳走になってしまったオラは、復興の槌音響く沿岸被災地を通り陸前高田経由にて帰宅することに。

12:00期待の気仙川、いつもの観察スポットを下流部から順序に覗きながら移動。
何処を覗いても魚影はあって、オラの見立てとしては場所ムラはあるものの今季は概ね良好かと思われる。
しかし大事なのは解禁まで残り2週間の天候である。
長雨、日照不足、ヤマセ・・・、このところの異常気象が心配で心配で・・・。
何しろ釣行前日の雨による低水温で、下見した素晴らしい魚影が一夜にして消え去ったと言う出来事は、我が釣歴の中で何度か経験している訳で・・・。

解禁前情報

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15-06-14 四十九日

2015年06月15日 | ウダウダ日記



東北道には乗らず、アユ河川を覗きながらのんびり宮城に向かう。
日曜日だけに通勤通学ラッシュに巻き込まれることもなく、およそ3時間で目的地。
午前中に叔母の四十九日法要と納骨を済ませて、その後は忌み明けの食事会。
久々に会う従妹たちとの会話も弾み、いつしかアルコール量が増えて、不覚にも帰る予定の刻限になっても運転は無理となってしまった。
厚かましくも一夜の宿を提供して戴いたオラは、日付が変わるまで破れかぶれの焼き肉パーティに突入。
すっかりいい気持になったオラは、風呂にも入らず布団に潜り込むなり秒殺で意識が遠のいた。

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15-06-13 森の湯

2015年06月13日 | ウダウダ日記



「ちゃぐちゃぐ馬っこ」の日はやっぱり晴れた。
朝早くからやって来ていた孫たちは、馬を見るよりも温泉に行きたいと言う。
まったく爺むさい子供たちなのである。
10:30、8合目付近まで霧が上がってきた岩手山の方向を目指して出発。
滝沢鵜飼付近で見物帰りのクルマの渋滞に巻き込まれる。
途中霧雨が僅かにフロントガラスを濡らす場面もあったが、目的地「焼き走り溶岩流」到着。
子供たちに驚異の火山景観に触れさせた後は、木陰で持参の昼飯を広げた。
東八幡平温泉郷まで足を伸ばし「森の湯」で入浴。
帰りは道の駅西根にてアイスクリーム・・・。
その他諸々甘やかし放題の爺婆なのである。
特に山登りをした訳でもないのに、帰宅後は下半身にどっと疲れが残った。
今宵は早めに寝て、オラは明日早朝宮城へ向かうことに・・・。

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15-06-12 ツルバラ

2015年06月12日 | ウダウダ日記



西側外壁に這わせたツルバラが開花した。
ツルバラは放置しておくと枝が複雑に混み入って始末に負えなくなる。
病虫害に弱いのも厄介なので、いつか切ってしまおうと思っているが・・・。

天候は明らかに下り坂、今夜から明日にかけて雨の予報。
渇水に喘いでいる北東北河川は今度こそ潤うのか。
明日は晴れの特異日とも言われる「ちゃぐちゃぐ馬っこ」だが。
孫たちは見物よりも温泉がいいと言ってるし、はてどうしたものか・・・。

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15-06-11 廻戸沼・3

2015年06月11日 | ヘラブナ釣り

 

快晴微風の釣り日和。
西和賀の山は来るたびに深まる緑。
先週咲き誇っていたタニウツギはほぼ終わって、代わってヤマボウシの白が眩いばかりである。
嵐のようなエゾハルゼミの合奏、遠く近くキツツキのドラム、判別できないほどの野鳥のさえずり、水辺からはカエルの声。
10:00の廻戸沼、今日もまたかくの如き大自然を独り占めにして、いつもの場所に釣り座を設けるオラであった。

 以下「へらぶな釣行」へ

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15-06-10 マツヨイグサ

2015年06月10日 | 山野草



04:07、当地域では1年のうちで最も早い夜明けである。
風もなく良く晴れた早朝ではあったが、県内全域に強風注意報が出ている。
ヘラブナ釣り、行こうか行くまいか悩んでいるうちに、陽が高くなって予報通り風が出てきた。
廻戸沼は諦めて、退屈しのぎにアユの小物類を机上に広げて眺める。
いざ解禁初期用の仕掛けでも作ろうと思ったが、幾つかのパーツが足りないことに気付く。
釣具店に出向き、目移りしながらもあれもこれもと消耗品類を買い足すオラ。
なけなしの諭吉はたちまち消えて、我が懐はいよいよ寂しくなった。
それでもこの時期、鮎中毒症候群たるオラの胸は高鳴るのである。
アユの生育状態を知る指標たるクリの花穂が淫靡な香りを放ち、マツヨイグサの仲間が咲き出した。
我がホームグランドは早めに始まった遡上にも拘らず、渇水のためかその後の状況が良くないらしい。
解禁まであと20日、何とか巻き返して欲しいものだが・・・。

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15-06-09 雨乞い叶わず

2015年06月09日 | ウダウダ日記



久しぶりの雨、もっと欲しかったが夕方には止んだ。
結局、乾ききった土壌の表面だけを湿らせた程度で、待ち望んだ恵みの雨とはならなかった。
それでも近隣河川の水位がほんの僅かでも上昇したことは、この時期とすれば誠に有難い。
関東地方まで北上した梅雨入りだが、北東北は明日から再び晴れマーク。
渇水がアユの遡上を阻んでいる河川に充分な水位が戻るのは、もう少し先のことになりそうだ。

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15-06-08 ヤマタツナミソウ

2015年06月08日 | 山野草



今日もまた気になる東寄りの風。
クルマにヘラ道具は積み込んだものの、大きく揺れる街路樹を眺めつつ結局出かけることはなかった。
家の北側のあまり陽が当たらない場所にヤマタツナミソウ(?)が咲いていた。

東北のアユ解禁まで3週間余り。
ようやくタックルボックスを点検、先日注文しておいた消耗品類が届く。
机の上に広げて眺めていると、気分は次第に高揚してくるオラである。
今季も水中イトはフロロ主体、鈎はフックKの3本イカリの完全ノーマル仕掛け。
特に前半戦がこのまま未曽有の渇水のままだったとすれば、上記による泳がせ釣りが絶対欠かせない。
予定していた短竿の購入は、懐具合と相談の結果、無念の見送りとなった。
かなりヘタってきている我がカスタムロッド、もう1シーズン頑張って貰うことに・・・。

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15-06-07 緑風

2015年06月07日 | ウダウダ日記



快晴、朝から東寄りの爽やかな風。
午後になって気温は上がったが、その風を感じている限りは初夏らしい涼しい一日であった。

6月第一日曜日、那珂川と共に北関東を代表するアユ河川鬼怒川の解禁。
未曽有の渇水の中にあって、どんな状況だったのだろうか。
1週間後には北の仲間たちが遠征。
居残りのオラは指をくわえて耐えるしかない。

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15-06-06 二十四節気芒種

2015年06月06日 | ウダウダ日記



昼前は14度台と室内に居るとストーブが欲しくなる気温。
陽射しが僅かにこぼれる夕方になって、ようやく20℃を超える。
外に出て草むしりをするには丁度いい。
週末とは言え、子供会行事で孫たちがやってこないので、少し寂しいオラである。

暦は二十四節気芒種だが、叔父の畑では早くも一部野菜が収穫時期を迎えているらしい。
昨日オラの留守中に、収穫したものを持参でやってきてひとしきりダベっていったらしい。
女房殿担当の我が家の菜園は、2週間前に何種類かを植えつけたばかり。
収穫時期を迎えるのは、周辺の産直も農作物で溢れ価格も最も安くなっている時期なのである。
オラだったら、そんなありふれた野菜など絶対植えないんだけど・・・。
触らぬ神に祟りなし・・・、アユ解禁が近い、ここで気分を害する発言は避けなければ。

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15-06-05 廻戸沼・2

2015年06月05日 | ヘラブナ釣り



南畑池のつもりだったが、微妙に強い風と低水位が気に入らず、西和賀まで足を伸ばすことにした。
11:00の廻戸沼には、珍しく先客がおられた。
相変わらず毛虫が這い回る湖岸、オラはおっかなびっくりで釣り台を組み立てる。
秋田ナンバーの先客は、良型が入れ食いになっていると言う。
果たして複数の釣り台を並べた時、釣況はどう変わってくるのか心配。
背面からの弱い風、絶好の釣り日和の中で4時間限りの釣りである。

以下「へらぶな釣行」へ

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15-06-04 オダマキ

2015年06月04日 | 山野草



オダマキは庭のあちこちに飛び火して思わぬ場所で花を咲かせる。
栽培種との交雑を繰り返して、当初のヤマオダマキとは異なる形状と色合いである。

上空に寒気が流れ込み、久々に17℃と肌寒い。
時に樹木を大きく揺する突風が吹き、パラパラと小雨が吹きかけたりする不安定な空模様。
米代水系は若干ではあるが待望の降雨増水があった。
既に中流域まで達していながら渇水で遡上の勢いを失っているアユには、何がしかの刺激になったかもしれない。

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15-06-03 草むしり

2015年06月03日 | ウダウダ日記



西日本各地が梅雨入りした。
北東北の梅雨入りはまだ先のことだが、今年は長雨と寒さが心配される。
雲が多く風はなく、気温もさほど上がらない。
それでも植え込みの下に体をねじ込み、苦しい姿勢で草取りをするオラは汗だく。
平年を遥かに上回る暑い日が続いて、草花の成長も速いが雑草がはびこるのも速い。
時折雨粒がパラついたりのどんよりした一日、カッコーの声が途切れることなく聞こえていた。

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15-06-02 シラン

2015年06月02日 | 山野草



厚い雨雲と高温高湿、午後は梅雨を思わせる空模様に変わった。
照度の落ちた庭の一角に一際明るい紫の花シランが見頃となった。
比較的丈夫で繁殖力も旺盛な野生ランである。
これが咲き終わった後、暫くしてその足元ではカキランが花を着ける。
その野生ランたちに程よい日陰を提供しているクリの木に花穂が目立ってきた。
一昔前なら、このクリの花穂が独特の臭気と共に花粉をまき散らし老成落下して地上を汚す頃、ホームグランド阿仁川では天然アユの激しくシマを張る光景が見られたものだ。
遡上量が著しく減った近年にあって、今年の米代水系は珍しく復活を感じさせる早期群の遡上だった。
果たして、その後の遡上本隊は順調に続いているのだろうか。
なんとなく腰の辺りがそわそわする今日この頃なのである。

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15-06-01 緑陰

2015年06月01日 | ウダウダ日記



昨日パラパラと咲き始めたキウイは、今朝方には早くも8分咲き。
我が家には樹齢30数年が1本だけだが、晩秋の頃には500~700ほどの実を着ける。
雌雄異株の蔓性果樹、確実に結実させるために人工授粉が欠かせない。
さらには次年度も実を着けるためには、強剪定と結果枝の更新が必要となる。
病害や害虫に強い樹種ではあるが、結構手はかかるのである。

北関東が解禁となった今日も夏日である。
頭上に大きな葉を広げるキウイは涼しい木陰を提供してくれる。
出来そこないのテーブルでも、そこで淹れるコーヒーは格別美味い。

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