爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

22-11-23 爺様は木を切る

2022年11月23日 | ウダウダ日記

二十四節気小雪が過ぎるとさすがに寒さが身に染みる。
今朝も水溜りには薄氷が見られる。
一日中照度が落ちたままの曇り空、アオモリトドマツの下に小虫が群れ飛んでいる。
今日の爺様は気になって仕方のなかった柿の木の太枝を切り樹形を整えるために三脚を準備。
来年の結実は小さい脚立で届く範囲にとどめることにする。
申年生まれの爺様は若い頃に木登りが得意だったはずだが、歳をとってからの高所の作業は恐怖以外の何ものでもない。
数年後には惜しいけどこの大木を切り倒さなくてはならない・・・。

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