爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

20-10-09 三ツ石山

2020年10月09日 | 山登り

07:30出発、途中で食い物を買って大松倉ゲート着08:30。
身支度を整えてスタート08:45、ここから奥産道と呼ばれるいわくつきの舗装路を歩くこと2.5Km。
ようやく登山口、クマに注意の看板から数分入ると滝ノ上登山コースと合流します。
合流するとすぐにこのコース最大の急登が待っています。
息も絶え絶えで15分の直登、やがて植生が変わりオオシラビソの平坦な混交林になります。
しかし平坦とは言え酷く泥濘化した辛い道の15分で足元は泥汚れ。
登山口から約40分、東側大松倉山と西側三ツ石山との鞍部三ツ石湿原にでました。
ここで息を整えて三ツ石山最後の登りにかかります。
歩き始めて間もなく森林限界になります。
コースタイム30分とある中を少々バテ気味の爺様は45分を費やして11:00少し前に登頂。
高曇りでコントラストの乏しい景色ですが、冷たい秋風を肌に感じながらの360度の展望。
足元に広がるナナカマドやミネカエデは紅葉の見頃を過ぎています。
しかしまだまだ充分過ぎる美しさを残す10月の裏岩手連峰の壮大な景観を、老い先短い爺様はしっかりとこの目に焼き付けたのでありました。

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