最近、私が気に入っているBAR、"Desolation row"さんをご紹介します。
ブルーのドアと、BARのサインが目印です。
外壁のGalvanized ironのRusticさが、かっこいい。
お店の看板は、「あ、あったんだ。」というくらい目立たないのですが、
Shabbyないい味出してます。
"Desolation row"という店名は、同名のBob Dylanの曲の名から取ったのだそうです。
内装、外装ともに、オーナー自らが大工さんと二人がかりで施工されたのだとか。
分厚い天板のカウンターは、前のお店(和風の居酒屋さん)の名残だそうです。
カウンターと椅子の差丈が大きすぎるのをフォローするのに敷いているのだというクッションも、
手作りで素敵です。
こちらの年代物のベンチ、カサカサしたレンガの壁と妙に合ってます。
MilitaryなBlanketとの相性も抜群です。
Bob Dylanや、BEATLESのポスターがお店のそこここに。
こちらの奥のボックスのお部屋、居心地がよくつい長居してしまいます。
イージーチェアーにドッカと置かれた、キンキラの大名座布団。
こういうの、一体どこで見つけていらっしゃるんでしょう・・・。
お店では、LOTUS BLUEでお買い上げくださったレトロなグラスをお使いいただいてます。
今のところ、高山市内で最も多くLOTUS BLUEのグラスをお買い上げ下さったのが
"Desolation row"さんです。
(お使いいただき、ありがとうございます。)
あ、職業がら話がインテリア方向にばっか行ってますが、
こちらのお店のウリはMusicです。
一人で飲んでいてもなぜか退屈しないのは、オーナーが次々にかけてくださる音楽がいいからです。
ちなみに、この日はRollingstonesの"STICKY FINGER"と"LET IT BLEED"、
Neil Youngのライブレコードを聞かせていただきました。
ここちよい空間と、美味しいお酒、それからイカした音楽が
病みつきになってしまった、永井でございました。
"Desolation row"
place : 高山市朝日町30
time : pm8:00 ~am2:00
tel : 090-8077-5966
ブルーのドアと、BARのサインが目印です。
外壁のGalvanized ironのRusticさが、かっこいい。
お店の看板は、「あ、あったんだ。」というくらい目立たないのですが、
Shabbyないい味出してます。
"Desolation row"という店名は、同名のBob Dylanの曲の名から取ったのだそうです。
内装、外装ともに、オーナー自らが大工さんと二人がかりで施工されたのだとか。
分厚い天板のカウンターは、前のお店(和風の居酒屋さん)の名残だそうです。
カウンターと椅子の差丈が大きすぎるのをフォローするのに敷いているのだというクッションも、
手作りで素敵です。
こちらの年代物のベンチ、カサカサしたレンガの壁と妙に合ってます。
MilitaryなBlanketとの相性も抜群です。
Bob Dylanや、BEATLESのポスターがお店のそこここに。
こちらの奥のボックスのお部屋、居心地がよくつい長居してしまいます。
イージーチェアーにドッカと置かれた、キンキラの大名座布団。
こういうの、一体どこで見つけていらっしゃるんでしょう・・・。
お店では、LOTUS BLUEでお買い上げくださったレトロなグラスをお使いいただいてます。
今のところ、高山市内で最も多くLOTUS BLUEのグラスをお買い上げ下さったのが
"Desolation row"さんです。
(お使いいただき、ありがとうございます。)
あ、職業がら話がインテリア方向にばっか行ってますが、
こちらのお店のウリはMusicです。
一人で飲んでいてもなぜか退屈しないのは、オーナーが次々にかけてくださる音楽がいいからです。
ちなみに、この日はRollingstonesの"STICKY FINGER"と"LET IT BLEED"、
Neil Youngのライブレコードを聞かせていただきました。
ここちよい空間と、美味しいお酒、それからイカした音楽が
病みつきになってしまった、永井でございました。
"Desolation row"
place : 高山市朝日町30
time : pm8:00 ~am2:00
tel : 090-8077-5966
この記事のお店が噂のバーなんですね!
取材させてもらい、ルポルタージュの記事を
書かせてもらっています。
御社のショップもぜひ取材させてください。
またお店にお邪魔したいと思いますのでよろしくお願い致します。