仕事場の飾り棚の、缶のもう一つの収納状況です。
アメリカの古い小さな缶を中心にして、牛乳の蓋(アメリカの)や
小さなスコッチテリア、アジアの薬の瓶や、その他パッケージを
ジャンル入りまじり状態に飾っています。
スコッチテリアは、もともと犬好きなのと自分が戌年だから
というたわいない理由で、ついつい集まってしまいました。
(その他にも、スコッチテリアがいますので、またいつの日にかお見せしますね。)
一番上の段は、中国と日本の小物です。
なんの容れものだかわからない、小さな耳付きの竹せいろや、手つきかご、
ココナツの入れ物、象牙のピルケースだか何だかよくわからない入れ物、
ミニチュアの壺と、TIN TINのフィギュア、“青蓮”のハンコの額入り。
どれもたわいない小物で、用途といった用途の無い、もろもろの物たちです。
中心の缶は、かろうじて50年代でまとまってはいるのですが、
アジアが入ったり、日本が入ったり、犬がいたり、TIN TINがいたりして
ガラクタが渾然一体となった状況です。
しかしこの棚の内容を冷静に考えると、実に私らしいなあと思え、
わたしの頭の中を表すのに、この棚を見てもらうと
きっと分かり易いんだろうな、などと思ってしまいました。
アメリカの古い小さな缶を中心にして、牛乳の蓋(アメリカの)や
小さなスコッチテリア、アジアの薬の瓶や、その他パッケージを
ジャンル入りまじり状態に飾っています。
スコッチテリアは、もともと犬好きなのと自分が戌年だから
というたわいない理由で、ついつい集まってしまいました。
(その他にも、スコッチテリアがいますので、またいつの日にかお見せしますね。)
一番上の段は、中国と日本の小物です。
なんの容れものだかわからない、小さな耳付きの竹せいろや、手つきかご、
ココナツの入れ物、象牙のピルケースだか何だかよくわからない入れ物、
ミニチュアの壺と、TIN TINのフィギュア、“青蓮”のハンコの額入り。
どれもたわいない小物で、用途といった用途の無い、もろもろの物たちです。
中心の缶は、かろうじて50年代でまとまってはいるのですが、
アジアが入ったり、日本が入ったり、犬がいたり、TIN TINがいたりして
ガラクタが渾然一体となった状況です。
しかしこの棚の内容を冷静に考えると、実に私らしいなあと思え、
わたしの頭の中を表すのに、この棚を見てもらうと
きっと分かり易いんだろうな、などと思ってしまいました。
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