あれから４年

東日本大震災から４年。
品川駅港南口の高層ビルのオフィスの会議室でその揺れに遭遇。

東北でかなりの大地震だと知る。
そしてライブで流される津波映像。
千葉ではコンビナート爆発。都心はホールの天井が落ち死亡者がと。

都内は鉄道が麻痺で帰宅難民が百万単
コンビニから食品が消えた。

会社ではインフラの事業だけありすぐに災害対策本部ができた。そこから寝泊まりする日が続くことに。

自宅に安否確認できたが、実家の佐原へは電話が通じない。
実家近辺は液状化被害でかなりの被害だった。

愕然としたのは津波映像。あまりにも被害が甚大すぎる。そして日本終わりかぁと思わせたのが原発の水蒸気爆発。。

あれから４年。亡くなられた方、未だ行方不明の方に哀悼の意で黙祷を捧げる。復興もまだ道半ば課題もたくさんある。
自然災害は止められないが減災は可能だ。教訓も含め風化させてはならないのだろう。

典型的症状

右半身の痺れにつづいて睡眠不足。
1時にベッドに入るが４時過ぎに目が覚め眠れない。

身体がほんともたなくなっている。精神的疲労。

仕事やめるわけにはいかないし、身体やすめて治療しないとまずいかなとおもいだした。

誰もたすけてはくれないから自分の身は自分でまもらなくては。