森伊蔵ちゃんと戯れる

昨日は札幌某所で講演会。

その後、場所を変えて札幌の街中に。そこで懇親会。

熱い方々に囲まれて、あっという間の時間が過ぎる。

終了後、お二人にお声をかけて頂く。

「森伊蔵飲みに行きませんか？」って。えっ？森伊蔵？？まじ？？？

当然即答。「行きます」（笑）

いいだけ昨日も仙台で焼酎を食らったのに、今日も飲めるのか！？

森伊蔵といえば、滅多に手に入らない貴重品。

ススキノで飲むなら、とんでもない値段で出てくる焼酎。

その森伊蔵が目の前に一升瓶で　「どーーーーーーーーっん」。

スナックだったのだが、座ったテーブルだけ異空間。

人生初の森伊蔵の宴が始まった。

豪快に一升瓶から注がれる森伊蔵。

申し訳ないけど、ガッパガパいった。注がれる注がれる。

その辺の焼酎みたいに飲む。こりゃいかん。貴重品味わえよ。

すいません、森伊蔵様。

私の飲み方は、あなたに失礼でした（笑）

人ってブランドに弱いね。でも高いお酒は、高い理由があるもの。

手間、味・・・

色んな焼酎を飲んだけど、飲みやすいお酒だった。

むふふ。森伊蔵ちゃん、また会おうね~

http://www12.plala.or.jp/endou27/