娘と私との絆はとても深い過去世からのものだと深く感じとれていました。小学生低学年まではなるべく家に一緒にいるようにして短い時間だけ仕事をしていました。4年生からは6時間と決めて働いている間、◆娘には私の友人からもらったラジカセで私の声を吹き込み・手作り(味は保障しない) のおやつ・お腹がすいたら、おにぎりやサンドイッチをつくってあることなど、カセットテープに入れて学校から帰宅したら聞くのが定番になっていました。ある日使っている間、それが故障していつも狭い我が家だった頃の部屋によりによって、娘の友人が8人男の子もいていつも遊びに来ていました。そのときに私のラジカセを聞いているときに私の声が、だいぶゆっくりになりみんなで笑ってたら、叩けば直るんじゃないか、といってたたいたら今度はすごいスピードになり、大爆笑になって○ィちゃんちのお母さんは(私のこと)宇宙人だということになってしまい、おもしろかったんだよ、留守番も、と今だに娘が語っています。◆どんなに宿命の嵐がでたとしても、どんなに苦しくても、信心していたので我が家には笑いがありました。◆娘が未来部の高学年から3年間は
もったいなくも、選ばれて創価学会での○○○に、休みもあったけど、団長さん、副団長さんが温かく、激励してくださいましたね。感謝でいっぱいです。続く
もったいなくも、選ばれて創価学会での○○○に、休みもあったけど、団長さん、副団長さんが温かく、激励してくださいましたね。感謝でいっぱいです。続く