いい日、旅たち。

少し大げさでしようか。
明日、明後日と、三重県地方へ遊びに行って来ます。
夫は、昔訪ねた時があるそうです。
御在所岳へ登り、そのまま、伊勢半島、賢島へ一泊
２日目は。伊勢神宮参拝、アチコチ、名所、お土産売り場を見て
帰宅となりそうです。
私は、年甲斐もなく、出かける時は嬉しくて、子供の時の運動会、遠足の前日の
ようです。
でも、嬉しいです。
では、楽しく行って来ます。２日くらい気まま日記休みます。ごめんなさい。
何時も、気まま日記ご覧戴きまして有難うございます。
今日のお天気、時々です。

夫と散歩に行く。

夫は、午後図書館へ行くと言いましたが、生憎、第四水曜日は休館日。
それでは、城北公園へ一回り歩いてといいますので、
一緒に出かけた。
公園は、穏やかな秋の日差しで、大勢な子供連れの方々がおりました。
二人て゛、一週歩いて帰宅です。
ふと、町内の方様、大先輩の知人様に、最近、お会いしていなかったので、
次いでは、失礼ですが、寄らせて戴きました。
良かったです。お元気で嬉しかったです。
知人様も、お一人暮らしですので、寂しい思いをして。
でも、市内に娘様がおい出て、毎日、夕方顔を見せてくれるそうですので、
少し安心です。
先日、娘さんと、もう一人の娘さん御夫婦と、旅行なさったそうです。
他家に嫁がれた娘様は、ご主人様が脳溢血で、不自由な体そうです。
市内に住む、娘さんの運転で、青森県の下北半島まで、三泊四日のドライブを
楽しまれたそうです。
その、娘様は、凄く運転が上手で、知人様は、良くドライブに出かけます。
知人様は、九十歳です。
知人様は、良くできた方様です。又、張り切っております。
きょうも、私は、元気を頂いてきました。
有難うございます。
何時までも、いつまでも、お元気でいて下さい。
きようも、良いお天気に恵まれました。
何時も、コメント有難うございます。

赤い靴の女の子

久しぶりの快晴です。
朝食の時、主さんが、お天気も良し、又、車を少し走らせたいから、
都合はどうと、聞かれたので、なにを置いても何時も、直ぐＯＫです。
車は、東を向いて走りだしました。
隣の町、清水へ向い、日本平へ走り登りました。
頂上の駐車場は、結構入っております。さすが、観光地と思いました。
一台の観光バスのナンバープレートを見ましたら、成田ナンバーです。
二人で、頂上まで行こうと登る。
頂上に、、野口　雨情　作詞の、赤い靴の主人公の、母親と女の子と像が
建ててあります。
女の子が母親と別れる時です。
この親子は、この土地、以前は清水市、ただ今は、静岡市と合併しまして、
清水区となりました。
この清水区の親子様と言われています。
何かの理由で、母親は北海道へと別れ。
女の子は、アメリカの宣教師様と海を渡って行ったそうです。
多分、アメリカでは、宣教師様に育てられた様です。
このお話は、物語りとなっております。
野崎　雨情は、実際、この親子を知っていたようです。
明治時代のことのようですが。
夫の話ですと、横浜港にも、同じ像が建てられてあるよと、言いました。
日本平へ登る度に、像の前で悲しい運命の話をします。
頂上では、昨日の雨が雪だったと思う、霊峰　富士は秋の光を浴びて白い衣を
何時もより、下の方まで着て、
バックとなり、観光客の皆さんのカメラに収まっているようでした。
秋晴れの午前中でした。
何時も、気まま日記ご覧戴きまして有難うございます。

整形クリッニックへ

時々、足腰の痛みがありますので、
整形クリニックへお世話になっております。
原因は、骨密度が低く、その為だそうです。
ある程度、年齢になりますと、骨密度が低くなるそうです。
病気ではないと思います。
その為に、つまづいたり、転んだりしますと、手足を始め、大腿骨骨折、
このような人々が多く、良く耳にします。
何処の骨折でも、困りますが、ましてや、大腿骨骨折ですと、大変です。
入院して、手術、寝たきりとなる。次は、老人ボケになったら大変です。
日頃の生活を心得ていかなくてはと、思っていますが。
骨密度の、減少を防ぐ、薬を飲んでおりますが。
骨密度を、年齢なりに保つのは中々大変と思う。
その薬の影響でしょうか、異常な低下はないようです。
高齢になるとは、本当に厄介な物と思っています、この頃です。
一日でも少なく、寝たきり、ボケ老人にはなりたくないと、
考えています。
台風20号の影響でしようか、肌寒く一日小雨が降っています。
何時も、気まま日記ご覧戴きまして、有難うございます。

天地人 ４３回

天地人　　43回
　実頼追放
最上攻めから撤退した、兼続は、会津へ戻る。
一方、徳川家康から、詮議を受けた三成は、強い者や勝者が常に
正しいとは、限らないと言い放つ。
上杉家は、徳川家康から勢力を押さえられる。
兼続の娘の婿に、本田　正信の次男と婚約、
京都へ、婚礼の件で、弟の実頼に、本田正信家へ参上させる。
さすが、次男坊と思う。
上杉家の勢力不足の為に、本田　正信の息子を、婿養子に。
実頼は、その経緯に腹が立ち、京都の本田正信家で、婿養子を断わる。
本田家も、上杉家も、大騒動となった。
兄の兼続は、本田家へ誤りに行く。
兼続は、平に誤る。
実頼追放、高野山さんへ、修行に出す。さすが、兼続は、弟の実頼に今生の別れではない、何時の日か又会える日、困った時はいつでも相談に乗ると話す。
胸が熱くなりました。
このドラマも、終盤近しとなりました。
どのような、結末になるでしょうか。気がかりです。
本日の、お天気は、午前中は午後は、少しました。
何時も、気まま日記ご覧戴きまして、有難うございます。

参議院補欠選挙日です。

私の住む、静岡県では、本日、
鳩山総理政権、から始めての参議院補欠選挙です。
街頭では、声をからして最後のお願いをしていました。
先回は、衆議院選挙、
その前に、静岡県知事選挙が行われました。
どちらの選挙も、大変な選挙のようでした。
きょうの、朝日新聞掲載、今回の選挙は、
低投票率に、懸念と掲載しております。
我が家でも、夫と二人で、近くの投票所へ出かけましたが、
先回の投票から思いますと、投票所の中が、何か心寂しく感じました。
夫が、申すのに、投票率が低いね。と一人毎を言っていました。
どうして、皆様は投票にいかないですか。？
私達、国民が安心して生活できます様に、国会議員様にお願いしたいと思いませんか、日本国は、ただ今、大変な不景気です。
若い人達が、就職できなくて、大変困っております。
どうか、国民の代表としております、国会議員の皆様、是非、お願い致します。
住みよく、安心して生活できますことをお願い致します。
つたない、気まま日記ご覧戴きまして、有難うこざいます。
きょうの、お天気はうす曇り、午後は少し晴れました。

お久しぶりのお会い。

何時ものように、散歩に出かける。
浅間神社通りの、商店街を歩いていました時、しばらくお会いしておりませんでした、知人様の、0崎様とお会いしました。
お互いにびっくりしました。
嬉しかったです。
夏の始め頃、知人様は体調を崩されたそうでしたが、本日は、お元気になられて
嬉しかったです。
午後は、入院なされております、お友達のお見舞いにお出かけるとのお話でした。
O崎様は、ただ今お一人暮らしでお出でですので、とても寂しいお暮らしですが、
頑張っております。
いろいろな趣味をお持ちです。
民謡、舞踊など、ちぎり絵もなされておい出ます。
本当に、ご立派と日頃思っています。
之からは、寒さに向かっております。
どうぞ、ご健康お祈り致します。
最後になりました。
絵手紙プチパレット、つたない気まま日記ご覧戴きまして有難うございます。
散歩に出かけまして、お久しぶりの出会い嬉しかったです。
きょうの、お天気は少し気温が低く、薄ら寒い一日になりそうです。
の天気です。

霜降

霜降は、二十四節気一つ、晩秋の晴天が続き、
放射冷却で露が霜に変る頃と言われています。
今朝、東の空は富士山がくっきりと、空に浮かんで見える。
秋の空は、晴れ渡っている。
我が家の主さんが、起床して、今朝は、冷え込んだねと言っていました。
さすが、暦通り、霜降かとひとり言を言っていました。
今年は、少し冷え込みが早いねと、話ました。
私も、思います。
毎年、暖冬と言われていますが、今冬はどうでしょうか。？
暖かいのは、生活にはとても助かりますが。
地球温暖化が、叫ばれています、昨今です。
平年並みの寒さで結構です。
きょうの、お天気は、穏やかな秋の一日でした。
です。
何時も、気まま日記ご覧戴きまして有難うございます。

革の会作品展

知人様から毎年、今の時期に、革の会、作品展のお知らせをいただきます。
きょう、明日が、お当番で、会場にお出でとお伺いしましたので、
出かけました。
場所は、駅前の松坂屋デパートで、行います。
毎年、展覧会に伺いまして、驚きますのが、作品の見事さです。
大きな額に、油絵の如く、素晴らしい、革工芸です。
知人様は、一つの額は、夏の始まり、ヤツデに、でんでん虫が葉の上に
そして、てふてふが、葉に止まって、います。
もう一つの、作品も見事でした。
何方様の作品も、最高の作品です。
芸術作品です。知人様は、東京へ勉強にお出でのようです。
又、先生が、静岡市へ出張します時もあるようです。
又、小さい作品を、生徒さんが作り、販売もしています。
私も、素敵な宝石入れを求めました。
素晴らしい、革の会作品展、見せて戴きまして、ありがとうございます。
次回の、作品展を楽しみにしています。
きょうの、お天気は晴れでした。夕方、我が家の二階から、富士山が良く見えました。夕日に照らされていました。
何時も、気まま日記ご覧戴きまして、有難うございます。

青いバラ、発売

本日の、朝日新聞掲載、参考させていただきます。
サントリーで、青いバラ発売
サントリーが、１１月３日、世界で初の、青いバラを、売り出します。
バラは、不可能の代名詞と、されていたそうですが。
開発に、２０年をかけて市販にこぎつけたそうです。
値段は、１本２千円－ー3千円だそうです。
夢の青いバラ、もう直ぐ発売と、大きく宣伝してあります。
何故か、ピンクのバラの方が、イメージが強くて、青いバラの良さが浮かびません。
皆様方、いかがですか。
でも、慣れてしまえば、ピンクも、青も、同じ感じになると思います。
１１月からは、結婚式の花束は、青色、一色のバラの花になるでしょう。
花束、抱えたいです。
きょうの、お天気は、秋晴れでした。
夕方、うすい曇りです。
何時も、気まま日記ご覧戴きまして、有難うございます。