ここ何年か、春先には必ず一度は突然目眩と嘔吐に襲われる。
素人判断で、季節の変わり目の気温の乱高下等に高齢となった身体が対応し切れずに悲鳴をあげてる状態なんだろうと解釈している。
夕べはひたすら嵐の通り過ぎるのを待って寝っ転がるだけだったのだが、思えば世の中には病気や体調不良と闘い続けている人たちがごまんといるはずで、一晩二晩やり過ごせば、何とか回復出来る身の何とありがたいことかと感謝の気持ちが湧き上がってくる。
ふと我にかえって、向こうに行くまでの間、どのように生きて行くかを考えると、謙虚さと感謝は必需品だなとあらためて感じ入った次第。
(まぁ、免疫ケアもしなきゃイカンのだが)
花は遅ればせながらの娘からの誕プレ。
自分で寄植えしたらしいのだが、ボリュームが出ることを見越してそれぞれ個別に鉢に移すつもり、すまぬな娘。(^^)
ベルフラワー、カリブラコア(ペチュニアによく似た小輪花を、長期間咲かせる草花だそう)マックスマム(まだツボミ)です。
持ち手付きポケットティッシュケースは金具がもう1組残っていたので、追加でフォーニャン。
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