で、続くお話と言ってもたいしたことじゃございませんが、その院長先生、前回には“せみ袋”を文字通り大人買いして下さって、海外の友人にクリスマスプレゼントとして送られたそうです。
聞けば、フランスでは“せみ”は幸運のしるしだそうで、冬でも(場違いではなく)大変喜ばれたというお話でした。
もう、チャリティ終わって、開放感半端なく、書き込もうと思ってたアレコレ、また何かの機会にということで、本日はこれにて。
写真は、おまつりしていた“団子”、茹で直して砂糖入りきな粉まぶしたもの。なかなかおいしいっすよ。