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過日の手芸展の時に飾りで置いてあったお人形（プライス案内係りを務めてもらってました）、社員のご家族（おばあちゃま=わざわざ足をお運び下さいまして販売品もたくさん買っていただきました
）に欲しいと所望されたのですが、改めて見てみると何だか中途半端な仕上げのものもあったので、時間をもらって直してからと言うことで、保留にしておりました。「急がないから」という言葉に甘えて、今頃取りかかってるのですが、決してないがしろにしていたわけではありません。
これでも色々忙しいし、何より目を休ませないとちとやばかったんですよね。
頭ン中では構想も練ってました。（いや、それほどのもんでは・・・
まだ完成ではないのですが、前のよりはよくなってるでしょう？
