これでも一部である。色違いや色の薄いものは撮るのを控えた。
これらは全て義妹が趣味で集めたり人から貰ったりしてストックしていたハンカチ、何か作るなら使ってくれと言う。
(今週もこの他に重くて持てないほどどっさりと布類を貰ってきた。)
新品はこのまま袋に入れて販売に回そうと思うし、気に入った柄のものは本来のハンカチとして使わせてもらおうと思うのだが、じゃあ、それ以外のものは何に変身させればいいのかとなると、そのアイディアの引き出しが非常にオソマツなことに憮然となる。
こうなれば、色々調べたり、あちこちの友人に相談して助けを求めよ、だな。
しかし、わたくし、こういった布の柄を眺めているだけでも脳内にドーパミンが分泌されるような気がして何だか幸せな気持ちになるのである。