2月3日 快晴
これが、今回のスーパーボウルの主役になるはずだったデンバーのHQペイトン・マニングのボロ負け試合後のセリフらしい。
この試合の焦点は、シアトルなど刺身のツマで、彼がどういう活躍をするかだった。彼は、チーム内でも非常に怖い存在らしく、コーチを含め、全員がビビっていたらしい。それに何処でも、ほとんど笑わない。その恐怖政治でチームをスーパーボウルまで引きずって行った。ところが、最後で足元をすくわれた。シアトルとしては、彼にまともにプレーさせたら負けるのは分かっている。んで、「あいつがプレーする時間を減らせ!!」作戦だったらしい。結果、作戦が功を奏して、、、このセリフになった。
写真
ヤボ用続きでフレッシュな写真もないことなので、たまには飛行機の写真。ずいぶん前のサクラメントの航空ショーでB-25の向こう側を駆け抜けるロッキードP-38。
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