待つ身の辛さを初めて経験しました。左が分娩室のドアです。産声だけでも自分の携帯に入れようと構えていましたが、時間がかかって・・・・
相棒はこれを3回経験したんだなぁ~~
私のノンビリした日常をくつがえす驚きと 久々に心を揺さぶられた、超貴重な体験でした
2014年 平成26年 1月11日 土曜日 午後3時21分 無事、オギャーでした。
3,356g の元気な男の子です
最近の産婦人科は、ホテルのような個室で、レストランのような食事で、ビックリすることだらけなのですが、これが分娩室ですよ~ 陣痛期から分娩、回復期まで同じ部屋で過ごせるというシステムだそうです。
娘の希望で、産後すぐ赤ちゃんを抱いたり、ご主人が臍帯を切ったり、胎盤を見せてもらったり、かなりの希望を聞いてくれるそうです。私も胎盤を見せてもらいまして、感激しました。
5日間位入院して、コイツが我が家へ来ます! 気合が入ったおばあちゃんでした