235Y哲学日記

235Yが私的に語る、日々想うこと。

香港より友人、一時帰国

2007年02月12日 23時29分21秒 | 人間関係
長年の友人が結婚して香港に住んでいるのたが、その友人Eちゃんが2月10日より帰国。

今日、谷9のイタリアン・モンテラートでランチ。

おいちー!

前に日本に帰ってきたのが9月ぐらいだから、約5ヵ月ぶりのご対面!

でも、家族の一員みたいなものだから、そんなに長い間会っていない気がしない。

電話でも時々話しているしー。

そのあと、梅田へ移動し、一旦、別行動。

彼女はヨドバシカメラへ、私はハービスエントをブラブラ。

そして、2時間後、再び待ち合わせ、カフェマディでお茶。

彼女は、3月末まで日本にいるので、その間は、私たちは週1ペースで会うことになっている。

「週1は必ずあけてやー!」と指令が出てる。

恋人同士のような頻度で会うことになるのだ。

それで、行くところもほぼ決まっている。

谷9のイタリアン・モンテラート、谷9のお蕎麦屋さん・月山、鶴ケ丘の串カツ・ふじ川、本町のフレンチ・カランドリエ等々。

彼女とは味覚がとても似ている。

ふたりとも超薄味好き。

2月、3月は、彼女と一緒に食べ歩き強化月間だ。

胃を整えておかないと。

ではまた。

休日・仕事~読書編

2007年02月12日 02時04分42秒 | 読書
朝から少しお仕事へ。
午前中で帰るはずが、何だかんだ色々手を付けはじめたら夕方になっちゃった。

それから読書。昨日の夜に読み始めた、真保裕一の「朽ちた樹々の枝の下で」を読破。

引き続き、3連休用にと買った本の2冊目・宮部みゆき著「火車」

今、読了。

休職中の刑事が遠縁の男性から、「失踪した元婚約者を探してほしい」と頼まれるところから物語は始まる。

面白かった。

大沢存昌、東野圭吾、貫井徳郎、真保裕一、宮部みゆきあたりが最近の私の読書傾向。

あたりはずれが少ないし、そんなに堅苦しくなく一気に読めて、それでいて登場人物の心情について考えさせられるところが多い、という点で、これらの作家達の共通点があるのではと思う。

明日は大沢存昌だ。

お昼は出かけるので夕方から読もう。

ではまた。