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改元に伴う情報システム改修とチェックリスト

2019年02月21日 06時21分48秒 | 中小企業の情報セキュリティ

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は武蔵野法人会で講演「中小企業のIT活用・WEB活用」、東京梅ヶ丘のサービス業のコンサルティング、川崎市の中小企業のコンサルティングをします。

中小企業診断士 講演
▲三鷹の武蔵野法人会での中小企業向けIT活用講演です

今日は本日の講演に関連して改元に伴う情報システム改修についてです。2019年1月30日に経済産業省商務情報政策局が「改元に伴う情報システム改修等への対応について」を公表しました。

【参考:改元に伴う情報システム改修等への対応例】
1.情報システム改修に向けて想定される段取り・工程
《新元号公表前に行う作業》
(1)和暦の使用状況の調査とシステム改修計画の策定
(2)他のシステムとの連携における連携先の対応方針の確認
(3)プログラムの修正と動作テスト
(4)修正したプログラムの適用などのリリース作業のリハーサル

《新元号公表後に行う作業》
(1)新元号の適用(仮元号から新元号に置き換える作業のみならず、OS 等のアップデート含む)
(2)印字や表示を含め、処理が適正に行われているかどうかのテスト
(3)他システムとの連携のテスト(動作確認、エラー修正、再確認等)

2.改元対応において留意すべき事項
(1)自社内のシステムについて
(特に複数のベンダーに対応を依頼する場合、)自社内のシステム間連携における新元号での連携のルールや改修の必要箇所を把握・確認した上で、テスト計画を立案できているか
(2)自社外のシステムとの連携について
・システム連携先の対応方針について確認し、和暦の使用箇所、改修の必要箇所を把握できているか
・自社外のシステムとの連携におけるテスト計画を立案できているか

3.システム改修における対応例
(1)和暦を使用しているシステムの依存関係を把握し、相互運用を損なわない更新手順の策定
(2)データを和暦表示で保有している場合の改元以降の新元号表記への変換
(3)書面やシステムの画面上に元号を印字・表示している場合、印字・表示内容の変更
(4)西暦と和暦との変換処理を行っている場合、変換プログラムの修正又は変換テーブルへの登録

また、チェックリストも公開されていますので、以下のリンクをご覧ください。

改元に伴う情報システム改修等への対応について(東京都中小企業団体中央会)
https://www.tokyochuokai.or.jp/flash/1735-2019-02-08-00-47-37.html


【関連講演】
2019年2月26日に講演「中小企業の未来創造のためのWEB活用~消費税率アップに負けない付加価値創造とAI等最新ITを活用した効率的経営」を東京都中小企業振興公社 IT経営研修で行います。

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