【シャーマン】と聞けば、「なんかヤバいやつ」と、すぐ反応する思考回路は、誰のもの？

「シャーマン」

という言葉のイメージが

まだまだ「なんかやばい人」

というのが今の世の中の雰囲気だと思います。

が、昔々の大昔は別に

「なんかやばい人」

ではなかったのでしょう。

モンゴルのシャーマンの方の動画を見てみました。

「シャーマン」です。

医者であり、

IT企業の社長でもある、

モンゴルのシャーマンの方が目指す「統合」「調和」

「対立する必要性ないよ」

は説得力があるんだろうなぁ。

ただ、悪のショッカーたちは

「シャーマン」のイメージを

「なんかヤバいやつ」イメージで塗り固めようと・・・・

世の中の人間のほとんどが、

「シャーマン」と聞けば、目にすれば、

「逃げろ〜」

「耳を塞げ〜」

「価値がない」

と、反応する思考回路装置を着々と作り続けております、笑

「前世で出会った」 自称「霊媒師」とノルウェー王女が再婚...王女も「予知能力」を主張し、公務引退へ（ニューズウィーク日本版） - Yahoo!ニュース

本当は

人間

誰でも

シャーマン

なのに。。。。という空想です、笑

空想とは言ってはみたものの、

・自然を愛して自然と共に生きる

・人間があるべき姿を教えてくれるのがご先祖様たちで

・ご先祖様たちのメッセージを受けて

・それを言葉や行動にしている

これが「シャーマン」ならば、やっぱり

人間ならば

誰でも「シャーマン」じゃないか〜い！

と、確信するのでした、笑

ただし、

「シャーマン」という職業は絶対に怪しい。