ホップ ステップ エイジング

車の免許を取ったのもパソコンを始めたのも55歳過ぎ。
興味を持ち楽しみながらゆっくりゆっくり年を重ねていきたい。

MCI

2019-02-11 20:43:16 | 健康

65才以上の高齢者のうち、認知症は462万人、認知症予備軍は400万人だといいます。

「記憶やしゃべりはしっかりしているけれど、家の権利書を持ち歩くようになった、異常に細かいことにこだわるようになった、怒りっぽくなったとなれば危険です。

次の12項目のうち、認知症の可能性が高いといわれているのは4項目以上が該当していた場合。

● いつも日にちを忘れている(今日の日付がわからない)

● 少し前のことをしばしば忘れる

● 最近聞いた話を繰り返すことができない

● 同じことを言うことがしばしばある

● いつも同じ話を繰り返す

● 特定の単語や言葉が出てこないことがしばしばある

● 話の脈絡をすぐに失う(話があちこち飛ぶなど)

● 質問を理解していないことがある(質問に対する答えが的外れでかみ合わない)

● 会話を理解することがかなり困難

● 時間の観念がない(時間がわからない、午前・午後の区別がつかない)

● 話のつじつまを合わせようとする

● 家族に依存することがある(本人に質問すると家族のほうを向くなど)

認知症ではないけれど、その前段階のものが MCI (軽度認知障害)です。

MCIの段階で早期発見すれば「まだ間に合う」可能性があり、正しい予防により健常な状態への回復が見込めるといいます。

従来、MCIはアルツハイマー型認知症の前段階というイメージで「記憶障害(物忘れ)」があることが必須条件とされていました。

しかし、現在は記憶障害に限らず、判断力や時間空間感覚といった認知機能全般を対象に、認知機能の低下が起こっている状態とされているようです。

MCIもタイプ別に4種類があるそうで・・・。

①記憶障害のみのMCI・・・物忘れなどの記憶障害他の認知機能には問題がないタイプ

これはアルツハイマー型認知症に移行するリスクが高いと言われています。

②記憶障害および他の認知機能低下があるMCI・・・物忘れなどの記憶障害だけでなく、他にも色々な認知機能の低下があるタイプ
これは、アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症への移行リスクが高い。

③記憶障害はなく、他の特定の認知機能低下があるMCI・・・物忘れなどの記憶障害はないが、他の認知機能の一部が落ち込んでいるタイプで、前頭側頭型認知症への移行リスクが高いとの事。

④記憶障害はなく、他の複数の認知機能低下があるMCI・・・物忘れなどの記憶障害はないが、所々、まだら状に認知機能が低下しているタイプ、これはレビー小体型認知症、脳血管性認知症のリスクが高いという事です。

どのタイプにせよ、予防できればしたいものですよね?

ひろかわクリニック院長、広川慶裕先生の監修のもと開発された「認知機能の簡易チェック」がありました。

https://info.ninchisho.net/check/ch20/q0

 時間があったら、認知症の予防に取り組んでみませんか?

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