日本の心・さいき

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幸せとは・・・

2011-06-03 09:54:15 | Weblog
 昨日(6月2日)のNHKのクローズアップ現在で、「いま問い直される 幸せとは何か」が取り上げられていた。
 大震災後、多くの日本人の生き方が確かに変わっている。大地震や大津波や大きな原発事故でもあれば、平均寿命80歳前後まで生きることなく、あっという間に命がなくなってしまうのだ。それを肌で感じた人、多かったと思う。
 死は、職業柄、何度も経験してきた。世間の多くの人と違って、自分の場合は、まだ、医師として若い時に。
 乳児期を過ぎた1~2歳では、死因の原因として、不慮の事故が特に多い。母親が買い物をするのに、ちょっと目を離した瞬間に、2歳の子が道路に出て、車に引かれて亡くなった例もあった。1歳になったばかりの子が、風呂の残り湯に落ちて、母親が見つけた時には、既に亡くなっていた例もあった。小学生が、泳げなくて亡くなってしまった例も、何度か見てきた。
 医師側にしても、助けられないことも多い。世の中の出来事、元には戻せないこと、多い。
 幸せって何だろうか?この問い、昔からあるけど、明確な回答、人それぞれだろう・・・?!
 努力は報われるって感じでそれまで多くことを犠牲にして頑張ってきていても、明日のことは、誰にも分からない。
 通知表に、皆勤でなくなるからとか言うことで、まだ病気が治っていないのに、無理して学校に登校させようとする親御さんたちを見て、何かおかしい気がするけど・・・?頑張れ頑張れって言っても、難しい入学試験であれば、どんなに頑張っても、他の人がそれ以上の成績であれば、当然落ちる。スポーツの大会でも、最後に優勝できるチームや個人は、1チーム、一人でしかない。
 これからの暑い夏、入試の為の塾通いで一生懸命になる都会の小学生(今は、都会だけでないなあ・・・)の生き方、何か、不自然な気がするけど・・・?
 肌で感じることは、やはり、「絆」の大切さだ。コミュニティーでのコミュニケーションの大切さだ。人の為に何かをしようとしている人、幸せそうだ。何かをして、してもらった人が喜んでいる姿を見て、それをした人が、それ以上に喜んでいる。・・・→ホントの幸せって、こんな感じだなあ!!
 自分の場合、演奏させてもらうことが嬉しい。そして、喜んでもらえることが、それ以上に嬉しい。昨日も、涙を流して喜んでおられた(女性の)ご老人もいらっしゃいました・・・(ありがとうございます)。

http://blog.goo.ne.jp/tsurumien/e/4e189fb4d5a7e0e0cee44944ef6cf00e?st=0
 

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