じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

物価の優等生

2020年07月11日 | 日記
コロナ禍の影響で、お家ご飯が増えているわけですが、中でも卵の消費量がかなり伸びているのだとか。
昔から物価の優等生と言われ、確かに私が生まれてからこのかた、殆ど値段が変わっていない。
そしてなんといってもバリエーションが豊富だ。
朝だけでも、茹で卵・スクランブルエッグ・目玉焼き・オムレツ・ホットケーキ・出汁巻き・生卵(?)・温泉卵・味噌汁卵などなど。
小学生の三女が料理に目覚めているのだが、やはり卵をよく利用している。
特に好きなオムライスや親子丼やお好み焼きやカルボナーラをはじめとして、他にはビーフン、うどん、ラーメンに入れたり混ぜたり、巻寿司には入れたり巻いたり。
本当に凄いバリエーションですね。
そう言えば、昔は生卵に針で穴を開けて吸っているお年寄りを見たこともある。
ちなみに今日は、朝から登場し、計3個消費。