じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

七夕の日に

2015年07月07日 | 国際・政治

こちら雨は降っていないが、曇と言うことで星は確認できず。
天の川を観たのは、田舎の周防大島に帰省した時が最後かも。
私の願いは沢山ありますが、先ずは家族が健康で過ごせることなのですが。
父が地元で眼の手術をしたのですが、どうも調子が良くないのでこちらで有名な先生に診てもらうと、急遽来週手術することに。
大事ではないようですが、手の手術・動脈瘤の手術も地元の病院では上手くいかなかったことを考えると、こういう面でも格差があるんですかねぇ。
かほままも娘達も元気で過ごしてくれることと、父の手術が無事終わることを願う。
七夕祭りは、主にアジアエリアでの風習のようですが、遠くギリシャでこの風習があれば沢山の願いが書かれたのでは、と思うほど最近ののニュースはギリシャ一色。
ギリシャはどこに行くのですかね。
詳しくは解りませんが、支援する国が現れないという現実を観ると、やはりギリシャ自身に問題がありそうですね。
民主主義国家の誰も支援・投資をしないと、会社で言えば倒産、個人で言えば破産ということになるのでしょうか。
それとも、共産主義国家がここぞとばかりに投資・参入して、属国のようになっていくのでしょうか。
国の面積もGDPもさほど大きくはありませんが、歴史的にはとても大きな国。
戦争で国が亡くなるというのは最悪ですが、経済的な破綻で国が亡くなるかもというのもなぁ。
さてさて、どうなっていくのでしょうか。