連休最終日だったが、下の娘の体調がすぐれないため、上の娘とデート。
ビックカメラ⇒東急デパート昼食⇒ディズニーストア⇒東急フードショウでおやつ⇒紀伊国屋書店という定番コース。
最近娘の立ち読み時間が増大中のため、今月末の出張用の本を探しました。
過去のお勧め本をご紹介。
脳と仮想 価格:¥ 460(税込) 発売日:2007-03 |
賛否両論あるようですが、難しく考えずに「仮想」についてやさしく解説されていると思う。
出張中に読むのには丁度よい文量です。
道をひらく 価格:¥ 914(税込) 発売日:1968-05 |
苦情対応で出張があった時によく読みました。
「自信を失ったときに」など項目が具体的に書いてあり、随筆集なので読みやすいです。
こころの処方箋 (新潮文庫) 価格:¥ 420(税込) 発売日:1998-05 |
色んな世代が入り交じり、なかなか上手くコミュニケーションをとるのが難しくなってきたこの時代に具体的に示唆してくれます。
以外と軽く読める良著だと思います。
ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫 (新潮文庫) 価格:¥ 580(税込) 発売日:1994-04-01 |
自営業の息子の私にとって、サラリーマンの教訓を教えてくれました。
また、短編に別れているので移動中でも読みやすいです。
今月末は沖縄往復なので約6時間。
何を読もうかな。
せっかくだからリラックスできる本でも持参しよう。