奈良県 建築家が感じる設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

自宅建築時は建築家・建て主双方の立場を経験、専門家目線と建て主目線+αで注文住宅・設計・新築・リフォーム、デザイン提案。

建築家 二世帯住宅を考える・・・・・。

2007年09月08日 | 建築家 設計の仕事 監理の仕事

建築家 自身も 二世帯住宅 に住んでいます。

二世帯住宅 といっても色々あって、

家族の考え方や住み方のイメージ、今まで暮らしてきた

ライフスタイル等によっても異なってくると思います。

今相談内容を整理しながらPLANを考えています。

敷地の特性、法律の制限、予算、家族のイメージを考えながら・・・・・。

建築家は一般的に、二世帯の住み方には4種類のパターンがあると

考えています。

ひとつは完全同居型。

これは、玄関をはじめ、LDK等全ての空間を二世帯全員で使うような

住宅です。

ほどほどの半同居型。

これは今までの建て主さんで一番多い考え方です。

建築家が設計した****の家もこの考え方です。

ちなみに建築家の自邸もこの考え方です。

親世帯 子世帯 のスタイルを尊重しながら自由に共有スペースを設ける事で、

ほどよい関係を保つPLANの考え方です。

玄関共有・左右、上下分離型。

親世帯 子世帯がそれぞれの空間を確保しながら生活の場を完全に分離し、

玄関や通路のみを共有する同居の考え方です。

最後にすっきり分離型。

お互いの暮らしはそのままで、お隣さん感覚でひとつ屋根の下で暮らす

考え方です。

玄関をはじめ、全ての空間を完全に分離する方法・・・・・。

つまり、浴室や洗面脱衣、LDK等も別々に設ける事になる考え方です。

当然コストもよく考えておかないと、後になって後悔する率も高くなります。

掃除する事も・・・・・・。

ついつい長く書いてしまいましたが、

まずは、最初に希望や理想だけではなく、

家族にあった同居のカタチを家族で話し合う事が、

うまく二世帯で暮らす為のスタートでしょうね。

建築家 のアイディアの見せ所です。

奈良 建築家 建築士 設計士 設計事務所 建築事務所 やまぐち建築設計室

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