奈良県 建築家が感じる設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

自宅建築時は建築家・建て主双方の立場を経験、専門家目線と建て主目線+αで注文住宅・設計・新築・リフォーム、デザイン提案。

間取りを考え暮らし方をデザインするように・・・日常の過ごし方と家の内側外側での家事効率とドア、廊下やホール、部屋のレイアウトの相互関係で異なる家事の効率と動線の計画デザイン設計。

2020年01月12日 | 家 住まい 間取り プラン

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ

http://www.y-kenchiku.jp/

※間取りプラン検討中・・・・・。

 

家の中でどのように人が移動するべきか?

または・・・移動の位置関係で

間取りのあるべき「レイアウト」と

ドア、扉の位置関係と種類も

変わりますよ・・・・・。

 

注文住宅だから「考えるべき」

日常の過ごし方と人の移動・・・・。

 

自分たちの暮らす家。

希望や夢等沢山の想いと同時に

暮らすという日常の「現実」の部分も

きちんと計画には必要な要素・・・・・・。

 

移動の仕方次第で

暮らし方が随分変わりますから。

 

経験・・・ありませんか?

無駄な移動や家事の連動が出来ない間取りなど。

考えただけでも「ストレス」の要因が

増えますよね・・・・・。

 

便利さだけが全てではありませんが

家事や寛ぎ方に対しての

考え方として。

 

ついつい外観や内装を

どのようにするかばかりに

気を取られてしまいがちですが、

家づくりを考えるうえで

最も重要なのは

毎日の当たり前の行動に

快適性を保ちながら

住むことが出来るかどうか?

という事です・・・・・。

 

快適さがいつまでも感じられる家というのは

常に住み心地の良さを感じるものです。

 

いかに快適な住まいにするかを

考えるうえで

避けて通ることができないものに

「生活動線」があります。

 

動線とは家の中で私たちが

移動する経路になりますが、

これをいかに「自分達」に「ちょうどいい」

ものにしていくかがとても重要です。

 

家の間取りを考える際には

移動する経路について

計画を持つ事が大切・・・・・。

 

動線を考えるうえでの基本方針は

「なるべく短く」というのが

基本になります。

 

そして動線というのは

1つだけではなく、

家の中にも外にも

複数の動線がありますが、

すべての移動距離を最短にする

ような間取りを考えるのではありません。

 

何かをするとき、

行動と伴って移動する際に

どのように移動するのか?

を考えておくという事です・・・・・。

 

家族同士で話し合って、

何をするときの移動の負担を

軽減するのが最も良いのかを

相談して決めておく時間は大切。

 

家事をする際には

炊事や掃除、洗濯といった

毎日の家事はとても重労働です。

 

特に優先したいものがない場合は

この家事に関する

移動の手間を軽減するような

間取りに計画する事で

多くの問題解決にもつながります。

 

料理と掃除、洗濯での時間リンクもそうですよね。

これの移動を

極力少なくするような間取りであったり

効率的な間取りであったり

場所の価値を高める間取りであったり

を計画するようにするだけで

格段に快適な家へと変身します。

 

料理と洗濯の移動を考えるうえで

ポイントとなるのが

「外から中、中から外への出入りがある」

という事です。

 

最近は室内干しのスペースも

計画する事が多くなりましたが

基本的には洗濯をする際には

洗濯した洗濯物を

屋外の物干し場やベランダ(バルコニー)へ干して、

乾いた洗濯物を室内に取り込む

という流れが多いと思います。

 

そして料理をする際に

表に出ることはあまりありませんが、

スーパーなどで買い物をしたものを

室内のパントリーやキッチン周辺に

持ち込む際の移動の事。

 

また・・・キッチンで出たごみを

外へ出すという事も。

ごみの分別、ストック等も地域によって

様々な行政の決まり事あり

ゴミ出しの事も考慮は必要ですよ。

 

これらの事を踏まえると

家の出入りと料理、

洗濯の最低でも3つを

ある程度リンクさせるような

間取りにすると

自然と動線は「効率的」になっていきます。

 

勿論家族にとっても「家事の癖」も考慮です。

 

一例として、

スーパーなどから買ってきた

食料品をすぐにしまえるように

玄関とは別に

キッチン周辺への移動しやすさを

考慮してドアや廊下、ホール等の

移動手段を整える事。

勝手口もそうですよね・・・・・。

 

そして勝手口やキッチン周辺等に

買ってきた食料品を

保管するパントリー等を計画できる

レイアウトだと、

買い物から買ってきて

食料品をそのままパントリーに保管し、

そこからあまり移動せずに

そのまま料理を作ることができます。

 

そしてキッチンの周辺や

日常的な移動経路の途中に

ランドリールームを設置すれば

洗濯物を干すときも

ある程度の効率化が出来る様になりますよ。

 

考えるべき日常の過ごし方と

家事時間のリンク。

 

意識に働きかける空間づくりで

日常に少し「デザインの効能」を

感じてみませんか?

 

イメージから始まる

住む場所、暮らす時間で変化する

気持ちよさの違いを実感するように。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

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