奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

住まい造り、空間の感じ方も色々と、ガラスやアクリルを使う設計デザインの工夫で扉や壁での閉そく感を少なくして目線の抜けをデザインすると・・・・。

2016年11月19日 | 設計の事デザインの事

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住まいと暮らしのデザインの事イロイロと。

空間への変化と見え方、感じ方の工夫・・・・・。

 

 

 

使用する部材の検討での違い。

ガラスやアクリル板を利用する事での

部分的な「透かし感」での目線の抜けを利用する工夫。

 

 

空間を広く見せるために効果的なのが、

ガラスやアクリル板などの透ける素材・・・・・・。

今回計画中の住まいの新築設計で、

この建具を利用する予定です。

 

 

Panasonic center 大阪ショールームで

実際の商品を確認しながら検討の途中・・・・・・。

設計デザインへの盛り込み方、

使い勝手を昇華の途中。

ショールーム-アドバイザーにも

協力してもらって、

実際の透け感、抜け感の確認中ですよ。

 

 

 

このあたり・・・・光の当たり方や

照明の明るさでの違いもありますからね。

 

 

 

外部に面した空間窓に使う事は

普通ですが、そうではない部分に使う事での

空間の感じ方がありますよね。

 

 

意外な場所でそういう素材の効果で

広さの違いを作り出す

設計デザインの工夫・・・・・・。

 

 

例えば、部屋の仕切りとしての扉への利用や

廊下の突き当り、

階段室、玄関ホール、

個室でのクローゼット扉などでの

半透明感・・・・・。

 

 

狭い空間だったとしても

どこかで透け感、抜け感を作り出すことで

視線に余裕が生まれて

空間の閉そく感が緩和させますからね。

 

 

連続性を生み出すという事での違い・・・・・・。

 

 

 

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