奈良県 建築家が感じる設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

自宅建築時は建築家・建て主双方の立場を経験、専門家目線と建て主目線+αで注文住宅・設計・新築・リフォーム、デザイン提案。

インテリアのデザインと家具のレイアウトで変わる暮らしの質感をイメージする事は大切ですよね、毎日暮らす空間のイメージを大切に、設計デザインの付加価値、LDK、玄関、ホールも。。

2019年08月12日 | 家 住まい 間取り プラン

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

デザイン・インテリア・お問い合わせ・ご相談

やまぐち建築設計室ホームページ

http://www.y-kenchiku.jp/

 

※トーヨーキッチンスタイル大阪SR

 

住まいの設計とデザインの勘所にも

色々な要素があります・・・・・。

 

例えば「部屋」・・・空間について。

何も置いていない室内は

広く見えるものです。

 

ところが、いざ手持ちの家具を置いてみると

印象は一変し、

「こんなに狭かったっけ?」と

感じることがありますよ・・・・・。

 

部屋が広く見えたり、

狭く感じたりするのは

視覚効果が大きく影響しています。

 

この視覚効果をうまく利用すれば、

面積以上に広く見せることもできるのです。

 

※トーヨーキッチンスタイル大阪SR

 

煩雑で窮屈でそして

落ち着かない部屋で過ごすよりも、

広くて快適な空間で

リラックスしたい・・・・。

 

そう考えるのは当然のこと。

部屋をより広く見せる家具の配置方法にも

コツがありますよ。

透明という要素もそれに当てはまります。

 

以前もblogの中で少し書いたのですが

キーワードは、「空間」「目線」「高低差」「色使い」です。

 

部屋を広く見せるキーワードは

「空間を有効活用する」という事。

 

室内に設置する家具の量は、

多すぎると部屋が狭く感じられ、

少なすぎると不安感を覚えます。

 

家具の部屋に対する物量。

占有率は、部屋の面積の

3分の1が理想とされています。

 

たとえば、

9畳のリビングなら

家具が占める面積は3畳が理想的です。

まず、部屋面積の3分の1を超えない程度まで

家具をセレクトするように。

勿論、僕に設計監理のご依頼をいただいている場合は

間取り検討時に家具のサイズやレイアウト位置を

検討しつつ、実サイズを家具やインテリアのショールームに

ご案内してアドバイスをさせていただいたり。

 

せっかくセレクトした家具でも

部屋への思い込みで無秩序に置いてしまうと、

空間に余裕がなくなって圧迫感を覚えます。

家具は部屋のあちこちに分散させず、

一辺あるいはコーナーや特定の位置に

まとめて設置するように。

 

※トーヨーキッチンスタイル大阪SR

 

床面をなるべく多く見せるのがコツで、

そうする事で動線が明確になって

快適さも向上します。

 

そして「目線を意識する」という事。

部屋に入ったときの目線は奥に向かうのが普通です。

このため、正面に見える壁の手前に

本棚やクローゼットといった背の高い家具を置いてしまうと、

必要以上に部屋が狭く見えてしまいます。

 

 

背の高い家具は部屋のサイドに置くのが基本です。

とくに、正面に窓がある場合は手前に何も置かず、

窓の先に見える景色まで

室内に取り込むとよい結果につながりますよ。

 

また、長方形の家具は、

長辺が奥に向かうように設置すると、

目線が奥に走って広さを実感できます。

 

壁や床の木目なども方向も

奥に向かうように設置するのが基本です。

 

「高低差を利用する」というのは

目の錯覚を利用して

部屋を広く見せることもできます。

 

この場合の錯覚とは、

「同じ大きさのものでも近くにあると大きく、遠くにあると小さい」

と脳が認識することです。

 

この錯覚を利用して、

部屋の入り口から見て手前に背の高い家具、

奥に背の低い家具を置けば

部屋を広く見せることができます。

 

これから家具を選ぶ段階であれば、

目線より背の低いタイプの家具を選択し、

手前から奥に向かって背の高い順に並べていくと、

より効果的です。

 

「色使いに配慮する」というのは

白はインテリアカラーの中で明度がもっとも高く、

部屋を広く見せるのに役立ちます。

 

家具や家電をこれから買い揃える場合は、

白色系で統一すると部屋がより広く見えます。

既存の家具が黒や紺などの場合は、

白い布でカバーする方法もあります。

 

白色系の家具ばかり並んで単調になってしまったら、

観葉植物などでアクセントを加えると

インテリアが引き立つので・・・・・・。

 

※トーヨーキッチンスタイル大阪SR(SRコーディネーター同行案内)

 

いつもIDC大塚家具や

トーヨーキッチンスタイルを用いて

家具についてのご相談にも

丁寧に対応しています・・・・・。

勿論窓際のカーテン類も。

 

※トーヨーキッチンスタイル大阪SR

 

このため、プランニングの際に

どんな家具・家電をどこに置くのかを

ざっくりとでも決めておくと

後の面倒を回避できますから・・・・・。

 

インテリアを熟知した関係者も

計画時に据えて

部屋が広く見えるように家具を配置したい、

家具と内装の色調を統一したい、

不足する家具を補うために造作してほしいなど、

あらゆる相談について適切に対応府が出来る事で

暮らしが充実して毎日の過ごし方は

建築の効果と家具の効果、インテリアの効果で

それはより上質に・・・・・。

 

どんな家具を置きたいのか?

その家でどんな暮らしを実現したいのか?

それ家の計画にも大事な要素ですから。

どんな家具をどのように配置するのかで、

部屋とのコーディネート次第で

その居心地は・・・・・。

 

そういった構図をイメージしながら

暮らしの風景をデザインの内側と外側に

エッセンスとして・・・・・。

 

建築と暮らしの周辺を意識する事の

大切さをイメージの中に。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

URL(ホームページ)

http://www.y-kenchiku.jp/

<<<Yamaguchi Architect Office

 


コメント   この記事についてブログを書く
« (仮称)暮らしのシーンに和... | トップ | (仮称)古民家と和モダン・... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

家 住まい 間取り プラン」カテゴリの最新記事