奈良県 建築家が感じる設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

自宅建築時は建築家・建て主双方の立場を経験、専門家目線と建て主目線+αで注文住宅・設計・新築・リフォーム、デザイン提案。

暮らしの趣をデザインする思考の深みを大切にデザイン設計の基礎となる素材を吟味する時間は深みのある空間を生み出すプロセス・質的な違いを生み出す経過を何事にも大切に結果へ至る時間の意味も。

2021年05月03日 | 素材・建材・打ち合わせ・検討

設計とデザインのチカラで

注文住宅/注文建築だから

可能になる暮らしの空間を

上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

※素材吟味・建材ショールーム打ち合わせ

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

※カットサンプルと実物サンプルで光沢や質感のイメージを反映する空間への検討中

 

いわゆる近代の合理主義は

ものごとの成立ちから

そのプロセスを

極力排除し無駄なく

最短距離で答えに到達する

そういうところに価値を見出し

それを「よし」としてきました。

 

そして時代と共に

変化するところを含めて

考えなければという部分を

置き去りにしたことで、

社会のあらゆるシステムに

無理が生じ、

様々な問題が露呈されつづけてきたところ。

 

それは建築の世界においても、

少なからず同様なことが言えます。

 

例えば住宅の世界では

商業至上主義の手により、

多くの人が手っ取り早く

完成品としての

建物を手に入れたいという

発想にとらわれて、

いわゆる商品化住宅へと走っています。

 

そこでは建築の質を

吟味することよりも、

マイホームという「イメージ」を

すぐに手に入れたいと

考える人々の姿があります。

 

その時、

自分たち自身の家や

暮らしということに対する

考察のプロセスは欠落し、

家という器を手に入れるという

目的・結果のみが

偏重されている状態だから

起こり得る内容も数多くありますよね。

 

我々を取り巻く世界は、

再度質的な転換を

経ようとしているのでは?

と思う事も色々とあり・・・・・・。

 

時代の流れの基盤にあるものは

確固としたそれぞれの

理念を持った人々の時代。

 

そこでは、

理念の実現のために

あらゆるプロセスを経る

良い意味では楽しむ

という事がなされています・・・・・。

 

建築においても、

経過の蓄積として

構想・設計・建設の過程、

そしてそこから始まる

暮らしそのものの「質を楽しむ姿勢」が

重要では?

といつも考えていますよ。

 

思考の奥深さの延長にある

質の違いと厚みのある暮らし。

 

暮らしの心地よさは

深い味わいの中に

熟成されるものだと思いますよ。

 

心地の在処を

イメージしながら

余白の構成を細部にも意識中。

 

ご相談、面談のご希望は

ホームページ「お問い合わせ」から。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

URL(ホームページ)

http://www.y-kenchiku.jp/

<<<Yamaguchi Architect Office


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