奈良県 建築家が感じる設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

自宅建築時は建築家・建て主双方の立場を経験、専門家目線と建て主目線+αで注文住宅・設計・新築・リフォーム、デザイン提案。

(仮称)おおらかに暮らしを包み込む数寄屋の家新築工事・・・住まいの設計デザイン・現場では各パーツ、各セクションとなる空間の床・壁・天井への素材や仕掛けの工夫として設計デザインの意識を落とし込んで。

2019年01月10日 | (仮称)おおらかに暮らしを包み込む数寄屋

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住宅新築工事の現場・・・・・・。

デザインの意識と手段と目的。

(仮称)おおらかに暮らしを包み込む数寄屋の家新築工事

年明けの現場は、内装工事の仕上げと

外部の塗装仕上げ工事にかかる準備中。

単純な色の構成要素だけではなくて

この家の、この住まいの

コンセプトとイメージに対して

吟味した仕上げ材の中でも

程よさを通じて醸し出す為の塗装色を

最終提案した内容で

ジョリパットでの仕上げカラーを選択。

選択後のアイカ・ジョリパットも現場へ到着して

塗装材を搬入中・・・・・。

それぞれの吟味が、

現場の中で融合中ですよ・・・・・・。

LDK空間でリビングエリアの壁の一部にも

その効果がきちんと。

建材・フローリングメーカーの

朝日ウッドテック壁材・最高の木を使う贅沢。

それを床だけでなく、様々な内容に使えたら、

最高だと思いませんか?。

天然木ならではの、

ぬくもりや、やさしさが、家全体で拡張する様に、

レリーフを選定・採用しましたよ。

この辺りは空間全体のイメージという

空間操作の意味もあるのですが、

このLDK空間への各出入り口や

窓の外側になる門屋からの外構での

アプロ―チの位置関係からも見えるポイント。

 

そこを利用してフォーカルポイントにも

仕立てていますよ。

フォーカルポイントとは、

普通に訳すと「焦点」 という意味で、

視点、目を引く点のこと。

 

例えばですが、和室の「床の間」、

洋室の「暖炉」や「ニッチ」などが、

フォーカルポイントにあたります。

 

ひとつの空間に適切なフォーカルポイントをつくると、

メリハリのあるインテリアになります。

 

そして、部屋の中で人の視線が集中する場所なので、

フォーカルポイントへの視線を意識した

家具の配置や演出をすることで、

インテリア全体に落ち着きが出てきますから。

 

そこまでの「先を見越す」事で空間構成を

いつもデザインしていますよ。

なので、デザイン設計での

選択と提案もその先を思考して

意識への語りかけをLDKに

家具セレクトの準備段階から・・・・

 

なので、広い家の場合と狭い家の場合では

その役目は異なるのですが

基本的には、

空間の引き締め効果が得られますよ。

 

そして今回は空間の構成において

広くて室内へ置く物も増えるので、

周囲への意識をそらす効果もそこに

付加していますよ・・・・・。

 

乱雑になりがちな箇所が

部屋の中にある場合などは、

フォーカルポイントを作る事により

視線がそちらに行くので、

周りへの視線や意識をそらすことが可能です。

そして、周りの印象を薄める効果も期待できますから。

 

ピントが一箇所に合った写真をイメージしてみてください。

周りのボケ感のある領域には

視線はさほどいかないでしょうし、

印象もあまりないのではないかと思います。

意識的にそれを設計してデザインする事で

これと同様の効果が得られますよ。

※過去に手掛けた採用実例・ブラックウォールナット・レリーフ

 

以前に(仮称)暮らしと共に「め・で・る」家に

種類違いで採用していて

そのイメージを今回の住まいにも

モチーフにしているので

今回提案にに至った経緯で・・・・・・。

 

 
※当時採用のブラックウォールナット・レリーフ
 
 
 
 
自然の中で育ってきた樹が持つそれぞれの個性。

にぎやかな節や白太などのキャラクターを活用し、

立体感のある凹凸加工で天然木の素材感を

堪能できるデザインが空間をより意識的に

変化させますから・・・・・。

※室内空間LDK提案デザイン設計CG(採用範囲は変更して実際の採用壁面積は増えている)

 

初期の設計デザインプラン提案時のCGでも

少しサイズ感は異なりますが

空間提案としてイメージしていたので、

それがそのまま計画に・・・・・という事です。

 

天然木が持つひとつとして同じものはない

個性が売りですよ・・・・・。

 
 
それと同様に玄関ホール、
 
廊下から和室への踏み込み、
 
その瞬間に視界へと入る壁に計画した
 
デザインの仕掛けも仕上がった状態。
 
 
本来床の間と違い棚の間などに設ける
 
狆潜り・・・・・。
 
その和室の作法をモダンに
 
意識的に視界に入る位置に移動させて
 
壁の構成に融合させて
 
アレンジを加えて竹で侘び寂びの空間を。
 
 
 
現場定例会議で吟味した
 
竹のサイズと表現を落とし込んで
 
雰囲気と印象も完成ですよ。
 
 
それぞれの空間に落とし込んだ意味が
 
その空間によって、
 
意識に語りかけるように・・・・・。
 
 
デザインの趣を随所に落とし込みながら
 
住まい全体の完成まではもう少し。
 
 
 
意識をイメージしながら
 
暮らしの趣を丁寧に仕上げの段階ですよ。
 
 
 
※完成イメージ外観提案CGデザイン
 
 

設計とデザインの価値で、

丁寧な暮らしの心地という

恩恵を感じてみませんか?

 

質の違いを丁寧に検討して

デザインする事で

家での過ごし方も随分異なりますよ。

 

空間と機能の一体化と融合の価値基準。

間取りと生活環境で変わる「モノゴト」を

丁寧に考えながら

住まいの設計と暮らしのカタチを

上質に心地からデザインするように。

 

 

注文住宅の設計デザイン・ご相談、

ご連絡はホームページお問い合わせから。

 

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