奈良県 建築家が感じる設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

自宅建築時は建築家・建て主双方の立場を経験、専門家目線と建て主目線+αで注文住宅・設計・新築・リフォーム、デザイン提案。

子供部屋(子供室)を考える様に・・・勿論それだけではなくて暮らしの空間として各部屋の連連動と連結をインテリア空間として変化を意識して設計デザインの価値を間取りの計画に。

2021年01月07日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

注文住宅独特の

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

※将来の家族変化を意識した2階フリースペース(多目的空間)

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

※将来的なロフト利用を意識して構造補強と空間確保の勾配天井と横架木材(梁)

 

※将来の家族変化を意識した2階フリースペース(多目的空間)

 

新築やリフォーム(リノベーション)で

住まいの事を計画する際、

リビングや水廻りは勿論の事

それぞれの部屋についても

全体像を計画する事は大切・・・・・。

 

特に子供のいる家庭では、

子供の成長に合わせて

子供室(子供部屋)を設けておく

という必要も考えられると思います。

 

そういう意味でも

子供室(子供部屋)を計画する際に

考えていきたい

ポイントを少し・・・・・。

 

まず、子供の居場所として

それぞれの条件を想定してみると

小さな時は親の目が行き届く

リビングで遊び

寝室は親と共にするというのが

一般的なように思います。

 

しかし、子供が成長して

小学高学年から中学生位の

年頃となると

体も大きくなり、心身面での成長に伴い

子供室という別空間で遊んだり、

寝たり、勉強したりと

生活の場所が変化していきますよね。

 

しかし、

この子供室が必要となるのは

前提条件によっても

異なりますが

10数年間程度となることが多く

子供が高校生、大学生、

社会人となり「大人」として

成長する過程を考えると

家を出る時期も

その経過の中に

部屋が丸々空いてしまう

ということも考えられます。

 

家の数十年という年月を考えると

子供が家を出られたあとも

有効に使える空間となるように

子供室はある程度柔軟に

そして長い年月を踏まえた上で

計画するのが望ましいと考えています。

 

子供室の考えの一例として、

例えば子供が2人の家庭では

子供室となる空間を一つ設けておき、

小さな頃は広く一体的に使い

子供が小学高学年頃になると

子供室の真ん中に家具を置く、

仕切りを設ける、間仕切りを造作する

空間を個別に発生させる等

それぞれのスペースを作り、

遊びや勉強や就寝を

別の空間として行う事が

出来る様に・・・・・。

 

しかし、そんな中でも

子供の性別が一緒なのか別なのか?

年齢層の違いや

ライフスタイルによって

この方法では難しいケースも考えられます。

 

そうした場合は

個々に子供室を設ける必要がありますが、

それぞれの個室を設ける際は

特に子供が成長し大人になって

家を出たあとの使用用途を

イメージしておくことが大切。

 

子供が2人いらっしゃるとして

それぞれで個室を設ける場合は

子供室を広すぎないように計画したり、

屋根に近い部分の「ロフト」を

有効に活用したりする事も視野に。

 

立体的な空間利用で

部屋を考える事も

計画性という意味で

設計デザインの空間の価値創造ですよ。

 

子供室が2室あるとして

将来2人とも家を出たあとに

片方は納戸や書斎として使い、

もう一室は子供が帰省された際に

寝泊まりできるお部屋にしておくなど

少し先の「将来」に渡って考えた上で

部屋の大きさや配置を検討しておく

そんな必要性も視野に・・・・・。

 

このように、家づくりを考える際は

子供室の考えを一例に、

その時の現状だけでなく

ある程度ですが「少し先の未来」の生活

考えた上で計画する事で

変化に対応する柔軟性のある

フレキシブル空間が「住みやすさ」を

生み出す結果につながりますよ。

 

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

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建て主目線+αの提案・・・・・。

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