暮らしのポイント・・・・・・拠所、玄関からの通り土間部分も含めて床タイルを・・・・。

現場での工事が進んでいるところ・・・・・・・。

（仮称）気持ちの拠所があるシンプルスマートな家新築工事。

 

スマートに暮らしつつも拠所になる場所。

玄関からＬＤＫと土間収納のスペース、屋外へも直接

出入りすることが出来る「通り土間」部分。

 

 

床全体に「タイル」の仕上げ工事中・・・・・・・。

雰囲気がかわりますよね。

良い意味で。

 

現場では、その「タイルの隙間」となる「目地」の部分を調整中。

土足のままで移動が出来て、

簡単に移動が出来るように、

そして「ＬＤＫの一部」としても機能する部分ですよ・・・・・通り土間は。

 

 

生活の一部に溶け込みつつ、

特別な暮らしのシーンも生み出す細工としての「通り土間」。

 

 

使いたいシーンに合わせて「変化」もする「フレキシブルな空間」に

仕上げていきますよ。

 

 

単純に「通り道」としての場所ではなく、

様々な役目も持たせた設計になっていますから・・・・・・。

 

 

土間の価値を、住まい手さんご家族に

上手く使言っていただきたいと思います。

家族の成長のシーンも同時に。

 

 

 

建築はいつも「柔軟」に・・・・・・場所と暮らしの考え方。

個性的でありながら、

本質の部分で「役に立つ」建築であるように。

 

 

建築家の責務を原点から広げています、いつでも。

僕にしか出せないプランとしての「答え」もありますからね・・・・・・・。

 

 

どこに「原点」を置き、どこに「広げていき」・・・・・ポイントを絞るのかという事。

そこにも「デザイン」の本質が眠っていますから。

 

 

 

その現場、その暮らし・・・・・その住まいに使い分けて

場所を「質よく」計画することで、価値観と合わせて

毎日のちょっとした「事」が変わりますよ。

 

 

 

 

暮らしを豊かにする設計の魔法の掛け方にも

 

その計画の「コツ」がありますからね。 

 

 

 

 

 

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今夜のつまみ食いは・・・・・・・。

 

 

チョコ・・・・・・・です。

 

 

 

 

暮らしをスッキリとシンプルに・・・・・片づけや日常とちょっとした習慣で・・・・・。

ある意味で、無駄を生まないように・・・・・・。

 

 

例えばですけど、

あるものを再度買ってしまったり・・・・・・。

 

 

持っていたことを忘れて同じものを。

日常によくあるかも知れない話し・・・・・・。

 

 

それが繰り返されていると、

想像以上に無駄がある暮らしになってしまいますよね。

 

 

暮らしを軽くする方法を考えてみませんか？。

 

 

片付けなどもそういう「見方」で変わりますよ。

モノを沢山持っている状態だと、

分からなくなりますからね・・・・・「モノの居場所」も。

特に「細かなもの」は。

 

 

工夫した収納があっても「物理的な限界」もありますし、

モノの場所の記憶にも

限界がありますよね・・・・・「モノを探す時点」でそうですよね。

 

 

モノを何度も買うような「二重買い」も

見つからないから・・・・・無いと思ったから「買う」という行為に

発展しますよね。

 

 

無駄買いをしないように、

ストック類は「入る分」だけに・・・・・。

 

 

それだけでも変わりますよ。

物量も「忘れる事」も。

 

 

浪費を無くす事にもつながりますからね。

収納に悩む事も減りますよ。

勿論・・・・・「量が減る」事で、探す時間も片付けの見直しも

簡単になりますよ。

 

 

原因の部分を解消するように・・・・・・。

 

 

暮らしを豊かにする「コツ」がありますからね。 

 

小さなことを少し変えるだけで、ずいぶん変わりますよ・・・・・・・。

 

ちょっとした「習慣」。

 

 

 

 

 

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佇まいも…風景の一部ですから…。

夕方の現場風景・・・・・。

 

 

「雲が流れる」事も風景の一部になりますよね。

静かに流れている様子。

 

 

建築の佇まいも、その風景の一部ですから・・・・・・溶け込むように。

 

 

 

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現場での内装の仕上げ工事の部分・・・・・和室を除いて壁紙を・・・・・。

内装の工事の仕上げ部分に入ってきているところ・・・・・・・。

（仮称）暮らしを育むインナーガレージと土間のある和モダンコートハウス新築工事の現場。

 

 

外部にも「軒樋」・「縦樋」の設置が終わり、屋根軒等との「一体感」も

良い具合で「質感」だけの違いで統一しましたよ・・・・・・。

 

屋根での変化を少なく・・・・・・。

外部の「確認」が終わり次第工事用の「仮設足場」も

解体・・・・・・撤去します。

 

 

もうすぐ建物を覆っている工事用の「仮設」も撤去が終わり、

建物としての佇まいも分かりやすく・・・・・・・。

 

内装の方も、和室での珪藻土などの部分を除く、

室内の天井と壁のクロス・・・・・・壁紙部分を仕上げ中。

 

部分的に仕上げていってきます。

 

全体には「路地裏感」と「アジア感」も出しつつ・・・・「和のモダン」な部分も

色と見え方で表現していますよ。

「クドイ和」とならないように・・・・・・。

 

 

色は「張る面」が広くなると、面積効果で薄く見えます。

全体的に広がる事でその効果は益々でてきます。

その部分も視野に入れてアドバイスをさせてもらってきます。

コーディネートの部分で空間の居心地も

変わりますからね・・・・・・・。

 

 

 

見える色や質感での空間の感じ方がありますからね。

それ単独では無くて「全体に暮らし始めて置かれる家具」や

「窓際」などによってもその印象は変わりますから・・・・・。

 

 

「カタチの無いモノ」でのデザインで空間の質は変わりますよね。

日々の「質の良さに結びつくモノ」との「関係性」をデザインすることも、

僕の大切な仕事の一部ですからね。

 

 

暮らしの充実度に値段のつけることが出来ない「プライスレス」を生み出す事も、

僕が出来る暮らしの為の「設計の魔法」ですから・・・・・・・。

 

 

 

その現場、その暮らし・・・・・その住まいに使い分けて

場所を「質よく」計画することで、価値観と合わせて

毎日のちょっとした「事」が変わりますよ。

 

 

 

 

暮らしを豊かにするインテリアでの魔法の掛け方にも

 

その計画の「コツ」がありますからね。 

 

 

 

 

 

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ミース・ファン・デル・ローエ…空間の構造。

建築家・ミース・ファン・デル・ローエの哲学に触れる時間…。