橘 玲さんの「幸福の資本論」による8つの人生パターンで説明すると・・・。 金融資産・人的資本・社会資本 のバランスで8パターンに分類。 8パターンは超充、リア充、旦那、金持ち、退職者、ソロ充、プア充、貧困。
私は、太陽光投資とトレーダーをやって「金持ち」になろうとしていた。 金融資産が1500万円になり、人的資本は不動産と発電所の管理、トレーダーとして稼ぐ力に集中すれば良かった。
ところが、お金を付け狙う人間に出会ってしまい、お金をむしり取られ金融資産を失った。言ってみれば「旦那」。 トレードで稼ぐための資本も失った。
人的資本を労働市場に投入せざるを得なくなり、外で働くことになった。仕事はマックジョブだ、きっと。 土日祝が休みで定時出勤の定時退社の会社を選んだ。 そうすれば、人的資本をトレードに投入する時間を少しは確保することもできる。
何年か働いて、金融資産が増えてくれば、投資家・トレーダーとして生きていくこともできるし、そのまま労働市場で働き続けるのも悪くない。 何歳まで働けるだろう。
今は「ソロ充」として生きていく。金融資産を増やす努力をして、金融資産が増えれば「お金持ち」として生きていくこともできるし、金融資産のある「ソロ充」にだってなれる。 いずれは「退職者」になる。
気前よく、お金を人に与える「旦那」にだけはもうなりたくない。
4/25(水)に150万円が戻ってこなければ、元不動産屋の自宅へ行って、奥さんに保証人になってもらうようお願いする。
第一日曜日と第三日曜日に市民相談をやっているので、予約を入れて、内容証明郵便の良い書き方を教えてもらおうと思っている。 それと、保証人の書面の書き方も。 無駄なことに労力を使わされている。
人お金を借りた相手は、貸した人がいつかは取り戻すのを諦めると思っているはずだ。そうはさせない。 取り戻すまでは絶対に諦めない。」 この気持ちを持続するために、今後、日記の最後に「」の中の言葉を入れることにする。