マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

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第143話 ダック110

2018-02-15 12:32:01 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン
                    【アルタミラブリッジ】
VE-1とVF-1Pが出撃した後のARMDー213級アルタミラ。
ラウラ達が戦場に向かった後、特に仕事がないため待機状態に入る。
残りのアンサーズの面々と他の可変戦闘機中隊.可変攻撃機中隊は待機する状態になる。

相沢美弥「各機発艦完了。」

ジェイル大佐「そうか。」

戦場からラウラ達が見えなくなり、アルタミラのレーダー探知圏から消える。
ラウラ達は演習とは言え戦場へ向かったと言う事になる。
それを確認した美弥は・・・・・ジェイルの方を向き。

相沢美弥「艦長、本当にベルタリア准尉だけの護衛でよろしかったんでしょうか?」

ジェイル艦長「なんだね?」

カゴメ「ちょっと美弥」

劉夢華「それはそうだけど・・・・・」

美弥がラウラだけの護衛にしてよかったのか質問する。
本来、VE-1を護衛する編成は1個小隊分必要である。
それにも関らずラウラだけを護衛に入れた・・・・

それが美弥を納得させない事であった。
するとジェイルは・・・・・・・

ジェイル艦長「構わんよ彼女はミリア・ファリーナ・ジーナス君と一つ下の年齢であるし、それに同じ艦隊で競い合っていたエースパイロットだ。第29海兵部隊時代の記録書には、好成績で優秀であると書いてある。大丈夫だろう。」

相沢美弥「そうですが・・・・・」

ジェイル艦長「1個小隊分に匹敵する彼女の腕と天才的エースであり機種変更した変人カール。残りの2機は余剰戦力になる・・・・・当然の処置だ・・・・・」

ラウラの腕前とカールの腕前を考えたら当然だと言う。
確かに言われて見ればそうかもしれない・・・・・
だけど、不安が残る。

美弥だけじゃないカゴメや夢華らのオペレーター。
他の隊員たちも同じ事を考えている。

そう思っている中でジェイルは最後のひと押しを言う。

ジェイル艦長「相沢君.ベルタリア准尉は新人だが、期待してみないか?」

相沢美弥「・・・・・・はい分かりました、彼女なら出来ると私も信じていますから。」

ラウラは新人とは言え期待できる腕前。
そう信じてくれとジェイルは美弥や周りのオペレーターに言う。
それを聞いた美弥達は納得する。

内心、ラウラならば出来ると信じている。
地上でのあれを見せつけられてくれれば・・・・・・・・

ジェイル艦長「そうか、せっかく桐原少佐が見つけてきた、精鋭だ。だが最近は、反統合組織やハイジャックが相次ぐもし演習最中に遭遇したらどうなるのやら........」

ジェイルは最後、アンサーズの事に触れるが。
何処かフラグを踏んでしまう。
とんでもない地雷級の危険性を持つフラグを・・・・・・・・・・
それが本当になってしまうのは、もう少し先である・・・・

一方・・・・・・・

VE-1と護衛のVF-1Pが飛行する。
目標エリアまで向かい、エデン防衛軍の情報収集する作戦に従いながら。
いつ何処に敵が現れるか分からないので警戒する。

カール「ベルタリア准尉、今回は仮想敵に見たてた統合宇宙軍エデン艦隊第一分遣隊に対し偵察すると言う事を想定した訓練であり君は迎撃機から当機を護衛する役割がある。作戦完了は、当機が情報収集開始から30分経過するまでだ。ベルタリア准尉、護衛を頼むぞ。逆に連中は、偵察にきた敵機及び強襲兵器の迎撃訓練にもなる一石二鳥だ!ぬかるんじゃないぞ。」

カールから今回の任務内容を伝える。
カールが乗るVE-1の護衛。
情報収集開始から30分から帰還の間護衛せよと。

続いては・・・・・・・・・・

ゼノビア「敵艦載機はエデン艦隊がランダムに決めてあるため詳細は不明、新型機が配備されている可能性があるので注意してください。」

ラウラ「わかっているわ、たぶんVF-4ライトニングⅢ.VF-1つまり同型の機体.ヌージャデルガーθ.クァドラン・ローθの編隊だろうね、ライトニングⅢはともかくゼントラーディ系のメカに関しては、私がよく知っているうまく戦えるわ。」

次は戦力である。
主力はVF-1は勿論だが、VF-4ライトニングⅢが中心になる。
それに加えヌージャデル・ガーやクァドラン・ローの発展型θタイプ。

ラウラはそれが出てくる事を認識しており。
今回は楽に戦えそうだと言う。
するとゼノビアは・・・・・・・・

ゼノビア「でもアナタがVFドライバーとして新人で・・・・・」

ラウラ「大丈夫よあのミリアがいきなりVFに始めて乗って戦った時に上手く使いこなしているのよ。同じエースの立場でメルトランの私でも使いこなせるはずよ。」

ゼノビア「その言葉嘘くさいなぁ~って、今更なんですがなんでクァドランでの勤務が長いのにVFに機種転換したんですか?」

カール「今は作戦中だ、後にしろ。」

ラウラ「了解、やっぱり後日話す・・・・(さっきの話はこれなのか?)」

ラウラの言葉を聞いてラウラを心配してしまう。
いくらベテランパイロットでもゼントラーディ軍の兵器にやられてしまうと言う。
だけど、ラウラの表情は変わらない・・・・・・・

可変戦闘機に乗り換えても使いこなせると・・・・・・・・
それを聞いたゼノビアは表情を楽にするが。

さっきの質問の続きらしき事を言うが。
カールに止められる・・・・・・・

だけど・・・・・・・

ラウラ「まぁいろいろなんだが・・・・ゼノビアそれでもいい?」

ゼノビア「もちろんよ楽しみにしているわ。」

ラウラ「ふぅいろいろあったわね、この期間。」

適当にそれでもいいと言ってゼノビアを安心させる。
本当に適当で・・・・・・・・
それはいいとして・・・・・・・・・・

ゼノビア「ドックよりダック110へ、敵を確認。警戒を開始、敵の数は2機。敵部隊に報告する前に、敵を消してくれないかな?敵の座標は送るわ。」

ラウラ「了解!」

いよいよエデン防衛軍から刺客が送られてきた。
ゼノビアから敵を消すように要請されラウラはそれを承諾。
任務遂行のために動く・・・・・

ラウラはドックから与えられた情報を元にし、敵を消しにファイター形態のまま急行する。
そんな中でラウラはある事を思い出しそれを実行に移そうと考えた。

それは・・・・・
攻撃スタイルは一瞬にして相手を消しさる・・・・・

それが機種転換センター時代で考えたラウラ流の宇宙可変戦闘戦術である。
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