【開発】
新中州重工
ノースロム・グラマン社
ビガース / センチネンタル
【製造】
新中州重工
ノースロム・グラマン社
【設計者】
ケーニッヒ・ティーゲル
【所属】
新統合陸軍
マリトラーン国防陸軍
ジャパニア陸軍
【全高】
22.46m
【武装】
ビガース 液冷式 40cm液体推薬キャノン砲×4
新中州/ビガース 320mmレールガン4連装×1
ライセオン/新中州 3連装対地対艦重ミサイルランチャー×2
対空対地機銃ターレット×1
対空対地近接小型高機動ミサイル速射ランチャー×2
【乗員】
砲撃主1名.操縦1名
【ロールアウト】
2020年
【解説】
新統合陸軍が開発したデストロイド・モンスターの最終型。
重力制御装置の出力が強化され自重で2足歩行を可能としている。
前期型はHWR-00-Mk.Ⅱモンスターと武装は変わらなかったが・・・・
後期型から対空対地機銃ターレットや対空対地近接小型高機動
ミサイル速射ランチャーを装備するようになった。
2020年にロールアウトし新統合陸軍などに採用された。
本機は後のケーニッヒ・モンスターの原型となり、後期型の武装が採用されている
【バリエーション】
HWR-01-Mk.ⅢΣティーゲルモンスター
ケーニッヒ・ティーゲル博士が本機を改修した試作機。
飛行・展開可能になっているのが特徴なのだが、満足に飛べない欠点を持っていた。
2号機はレールキャノンをプラズマロケット兼用した仕様として試作された。
しかし艦載運用時に不都合という軍のクレームにより没になった。
1号機と2号機はエルメンドルフ基地に隣接する統合軍航空博物館に展示されている。
HWR-02-Mk.Ⅳ砲撃型可変試作実験機
新星インダストリー社の子会社ヒタチアファクトリーのアム・ヒタチアが製作した試験機
モンスター改をスケールダウンし小型化されているのが特徴。
無論、変形飛行展開が可能になっているが、操縦性に難ありと没になる。
新星インダストリー社のクレーター施設に展示されている。
YBー6ヴァリアブル・モンスター/プロトケーニッヒ・モンスター
ティーゲル博士の案とチーフ・アムの案を元に新中州重工の開発陣が纏め設計した試作機
チーフ・アムの小型化とティーゲルのレールキャノンをプラズマロケットとして兼用する
という案を採用し試作された試験機。
砲撃型可変試作実験機よりもスケールダウンし
若干攻撃力が低下するも余剰推力により格闘性が上がり、艦載機としても優れてると
評価され採用が決定された。
しかしティーゲル博士は反発し開発陣から離れる一因になった。
2031年に10機製作され、一部は実戦テストに参加しデータ収集を行い
ケーニッヒ・モンスター完成に貢献した。
新中州重工
ノースロム・グラマン社
ビガース / センチネンタル
【製造】
新中州重工
ノースロム・グラマン社
【設計者】
ケーニッヒ・ティーゲル
【所属】
新統合陸軍
マリトラーン国防陸軍
ジャパニア陸軍
【全高】
22.46m
【武装】
ビガース 液冷式 40cm液体推薬キャノン砲×4
新中州/ビガース 320mmレールガン4連装×1
ライセオン/新中州 3連装対地対艦重ミサイルランチャー×2
対空対地機銃ターレット×1
対空対地近接小型高機動ミサイル速射ランチャー×2
【乗員】
砲撃主1名.操縦1名
【ロールアウト】
2020年
【解説】
新統合陸軍が開発したデストロイド・モンスターの最終型。
重力制御装置の出力が強化され自重で2足歩行を可能としている。
前期型はHWR-00-Mk.Ⅱモンスターと武装は変わらなかったが・・・・
後期型から対空対地機銃ターレットや対空対地近接小型高機動
ミサイル速射ランチャーを装備するようになった。
2020年にロールアウトし新統合陸軍などに採用された。
本機は後のケーニッヒ・モンスターの原型となり、後期型の武装が採用されている
【バリエーション】
HWR-01-Mk.ⅢΣティーゲルモンスター
ケーニッヒ・ティーゲル博士が本機を改修した試作機。
飛行・展開可能になっているのが特徴なのだが、満足に飛べない欠点を持っていた。
2号機はレールキャノンをプラズマロケット兼用した仕様として試作された。
しかし艦載運用時に不都合という軍のクレームにより没になった。
1号機と2号機はエルメンドルフ基地に隣接する統合軍航空博物館に展示されている。
HWR-02-Mk.Ⅳ砲撃型可変試作実験機
新星インダストリー社の子会社ヒタチアファクトリーのアム・ヒタチアが製作した試験機
モンスター改をスケールダウンし小型化されているのが特徴。
無論、変形飛行展開が可能になっているが、操縦性に難ありと没になる。
新星インダストリー社のクレーター施設に展示されている。
YBー6ヴァリアブル・モンスター/プロトケーニッヒ・モンスター
ティーゲル博士の案とチーフ・アムの案を元に新中州重工の開発陣が纏め設計した試作機
チーフ・アムの小型化とティーゲルのレールキャノンをプラズマロケットとして兼用する
という案を採用し試作された試験機。
砲撃型可変試作実験機よりもスケールダウンし
若干攻撃力が低下するも余剰推力により格闘性が上がり、艦載機としても優れてると
評価され採用が決定された。
しかしティーゲル博士は反発し開発陣から離れる一因になった。
2031年に10機製作され、一部は実戦テストに参加しデータ収集を行い
ケーニッヒ・モンスター完成に貢献した。
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