ラウラとメラルは女性の衛生兵のみ残され、二人きりになった。
正確に言えば病室には複数の患者と女性衛生兵が2名常駐している。
とは言えカーテンで遮られているので二人きりなのは間違いではない。
ラウラは病室の椅子に座りメラルと向き合う。
しばらく二人は沈黙を保ったまま・・・・・・・
そのまま過ぎようと思っていたが・・・・・・・・
メラル「ラウラ・・・・・お前は私を仲間だと言ったのは何故だ?何故私を庇った?」
ラウラ「同じ新統合軍の軍人だから言ったまでだよ。」
メラル「同じ新統合軍の軍人・・・・・・・」
ラウラ「それがおかしい方が異常なのよ。」
メラルから話しかけてきて。
何故自分を仲間であると言ったのかと自分を庇った理由を聞いてきた。
そのメラルからの問いにラウラはそのまま同じ新統合軍の軍人だと言う。
同じ新統合軍の軍人であるからと言うラウラの言葉にメラルは戸惑うが。
ラウラは呆れた反応をしてその言葉がおかしいのが異常だと言う。
メラル「私はお前なんかが嫌いだ!だから・・・・・・」
ラウラ「私もメラルの事が嫌い、とは言え傷つける程と言う事愚かじゃない。」
メラル「ぐっ・・・・・・・」
ラウラ「同じパイロットなのにそこで決着をつけないのは、軍人としてゼントラーディ軍軍人としての誇りを傷つけるだけ・・・・・・それ分かる?」
メラルとラウラはお互い嫌いである事を再認識する。
その再認識する際にラウラはメラルに傷つける行為を批難する。
同じパイロットでるのにそこで決着をつけずに。
軍人としてゼントラーディ軍軍人としての誇りを傷つけるだけだと。
ラウラと同じようにメラルも地球軍人としてゼントラーディ軍人として誇りを持っている。
そこを指摘され段々と弱気になっていく。
ラウラ「私はミリアが嫌いだった、でも傷つけてまで自分の名声を高める気はない。そんな事をしたら私は私でなくなってなくなってしまう。メラルはそれを感じないの?」
メラル「ぐ・・・・・・・・・・」
ラウラ「感じなかったら私は・・・・・戦士としてメラルを認めない。」
ラウラは今自分がメラルがナイフを取り出したり自分のパイロット生命を奪おうとした事に全て吐きだすかのように言う。
メラルがやった卑劣な行為を認めない。
それは今まで数々の可変戦闘機パイロットとして成長したから出来るラウラの言葉であった。
パイロットならばキチンと勝負の場で戦え。
ラウラはそう考えており、メラルのやった行為は認めたくない。
ラウラの言葉を聞いたメラルは考えを改めようと考えた。
自分がやっていた行為はゼントラーディ人の誇りを汚す行為だったと気がついた。
なんでもっと早くゼントラーディ軍時代から気がつかなかったのか・・・・
メラルはラウラにした行為を恥じた。
メラル「私は・・・・・・・・・」
ラウラ「明日の模擬戦はあなた達の力を見たい、上が何のために私達宇宙軍がメラル達陸軍を教えるのか分からないけど。私を任せたいなら明日、私に全力でぶつかりなさい。」
メラル「・・・・・・・」
ラウラ「元気を見せてよ、勝ち気で嫌な感じがメラルらしくていいよ。」
メラル「ラウラ・・・・・・・・・」
メラルはいろいろとラウラに言われて落ち込むがラウラは励ます。
ラウラはメラルの事を嫌いだと言っているが、根では嫌いではない。
同じゼントラーディ人であるし同胞であり新統合軍の軍人である。
同じ新統合軍の旗の下で戦う仲間であるのだから。
元気ではないメラルはメラルらしくない。
むしろ、元気で私に嫌みを言う程の元気を見せて欲しいとラウラは思った。
その方が自分の競争心に火がつく。
メラル「嫌な感じ・・・・・・・誰が嫌な感じだ!!」
ラウラ「そんな感じだよ、やっと元気が出たじゃない♪」
メラル「な・・・・・・・・・・・・・ん・・・・・うるさい・・・・・」
メラルはラウラに嫌な勝ち気で嫌な感じの方がらしいと言われると激怒する。
その激怒を見たラウラは笑顔になりそれがメラルらしいと言う。
ラウラの反応を見たメラルは戸惑うが恥ずかしがりながらうるさいと言う。
とは言えメラルからすればラウラの反応は悪い気はしない。
むしろそれがいいと感じてしまう。
今まで嫌な奴かと思ったけど、案外こうして話して見ると面白い奴だった。
オタンゴもそうだったが、実際に会うとモニター越しと違って印象が違う。
こうして会話したら自分が以前知っている人柄ではない・・・・
まったく違う人になる。
「衛生兵、メラル・フィロ准尉。もう退院できます。」
メラル「退院できる?」
ラウラ「よかったじゃん、私はここで失礼するよ。」
もう退院できる。
そう衛生兵から伝えられ、メラルはベッドから降りる。
ラウラはもう退院できるんだと判断し病室から出て指定された部屋に戻ろうとした。
そんなラウラの姿を見たメラルは・・・・・
メラル「私と話しないか?」
ラウラ「私はメラルの事嫌いなんだけどな。」
メラル「取りあえずでもいい、喋ろう・・・・・・ね。」
ラウラ「何よ急に・・・・・・・・エスケスタ・エスケスタ」
ラウラと一緒に喋らないかと言ってくる。
何か人が変わったかのようなメラルにラウラは戸惑う。
むしろこんなキャラクターだったのかと・・・・・・・・・
いろいろと考えた末、短めにラウラはどうするか考えた末。
一緒に喋ろうと言う事を決めた。
以前はモニター越ししか会話した事がなかったので、この機会に生身で会話しようかと考えた。
一体何を話すのかは分からないが、取りあえず話は聞くだけ聞いて見るとするか。
ラウラはそう決心しメラルと共に歩きだす。
メラル「うっ・・・・」
ラウラ「大丈夫?」
メラル「ひりひりするだけだ、問題ないぞ。」
ラウラ「そう・・・・・一応馬鹿は痛みを感じるんだね~」
メラル「馬鹿は余計だ、お前も馬鹿の一人だろうが。」
メラルはまだ痛む箇所がありひりひりする。
いくら明日の演習に支障がないとは言え、痛いものは痛い。
ゆっくり寝て、傷を治し明日の模擬戦に臨まなくてはならない。
ラウラはそんなメラルを見て笑顔であった。
案外、嫌な奴かと思ったけど可愛い所もあるんだなと思った。
オタンゴ「案外あいつも俺と同じパターンか。」
オードリー「メラルは素直な子ですからね、根は悪い子じゃないわ。」
オタンゴ「そんなもんだな。」
そんな様子をオタンゴとオードリーが見ていた。
以外に予想された事よりも微笑ましい光景であった。
オタンゴは自分とメラルが初めてであった事を思い出した。
最初は険悪であったが、最終的には仲良くなれた。
メラルは悪い娘ではない、根は素直でいい娘である。
気の軽いラウラとも悪そうに見えても以外にいいもんである。
オタンゴ「まぁいろいろと会話して、仲良くなってくれるのもベストだな。」
ラウラとメラルが今後仲良くなってもらいたいと祈るオタンゴ。
二人がこの短い間にどのくらい仲が良くなるのかは分からないが。
酒を酌み交わすような仲になってもらいたいと思った。
果たして今後どうなるかは分からないが。
いい関係になるのは間違いないだろうとオタンゴは予感した。
正確に言えば病室には複数の患者と女性衛生兵が2名常駐している。
とは言えカーテンで遮られているので二人きりなのは間違いではない。
ラウラは病室の椅子に座りメラルと向き合う。
しばらく二人は沈黙を保ったまま・・・・・・・
そのまま過ぎようと思っていたが・・・・・・・・
メラル「ラウラ・・・・・お前は私を仲間だと言ったのは何故だ?何故私を庇った?」
ラウラ「同じ新統合軍の軍人だから言ったまでだよ。」
メラル「同じ新統合軍の軍人・・・・・・・」
ラウラ「それがおかしい方が異常なのよ。」
メラルから話しかけてきて。
何故自分を仲間であると言ったのかと自分を庇った理由を聞いてきた。
そのメラルからの問いにラウラはそのまま同じ新統合軍の軍人だと言う。
同じ新統合軍の軍人であるからと言うラウラの言葉にメラルは戸惑うが。
ラウラは呆れた反応をしてその言葉がおかしいのが異常だと言う。
メラル「私はお前なんかが嫌いだ!だから・・・・・・」
ラウラ「私もメラルの事が嫌い、とは言え傷つける程と言う事愚かじゃない。」
メラル「ぐっ・・・・・・・」
ラウラ「同じパイロットなのにそこで決着をつけないのは、軍人としてゼントラーディ軍軍人としての誇りを傷つけるだけ・・・・・・それ分かる?」
メラルとラウラはお互い嫌いである事を再認識する。
その再認識する際にラウラはメラルに傷つける行為を批難する。
同じパイロットでるのにそこで決着をつけずに。
軍人としてゼントラーディ軍軍人としての誇りを傷つけるだけだと。
ラウラと同じようにメラルも地球軍人としてゼントラーディ軍人として誇りを持っている。
そこを指摘され段々と弱気になっていく。
ラウラ「私はミリアが嫌いだった、でも傷つけてまで自分の名声を高める気はない。そんな事をしたら私は私でなくなってなくなってしまう。メラルはそれを感じないの?」
メラル「ぐ・・・・・・・・・・」
ラウラ「感じなかったら私は・・・・・戦士としてメラルを認めない。」
ラウラは今自分がメラルがナイフを取り出したり自分のパイロット生命を奪おうとした事に全て吐きだすかのように言う。
メラルがやった卑劣な行為を認めない。
それは今まで数々の可変戦闘機パイロットとして成長したから出来るラウラの言葉であった。
パイロットならばキチンと勝負の場で戦え。
ラウラはそう考えており、メラルのやった行為は認めたくない。
ラウラの言葉を聞いたメラルは考えを改めようと考えた。
自分がやっていた行為はゼントラーディ人の誇りを汚す行為だったと気がついた。
なんでもっと早くゼントラーディ軍時代から気がつかなかったのか・・・・
メラルはラウラにした行為を恥じた。
メラル「私は・・・・・・・・・」
ラウラ「明日の模擬戦はあなた達の力を見たい、上が何のために私達宇宙軍がメラル達陸軍を教えるのか分からないけど。私を任せたいなら明日、私に全力でぶつかりなさい。」
メラル「・・・・・・・」
ラウラ「元気を見せてよ、勝ち気で嫌な感じがメラルらしくていいよ。」
メラル「ラウラ・・・・・・・・・」
メラルはいろいろとラウラに言われて落ち込むがラウラは励ます。
ラウラはメラルの事を嫌いだと言っているが、根では嫌いではない。
同じゼントラーディ人であるし同胞であり新統合軍の軍人である。
同じ新統合軍の旗の下で戦う仲間であるのだから。
元気ではないメラルはメラルらしくない。
むしろ、元気で私に嫌みを言う程の元気を見せて欲しいとラウラは思った。
その方が自分の競争心に火がつく。
メラル「嫌な感じ・・・・・・・誰が嫌な感じだ!!」
ラウラ「そんな感じだよ、やっと元気が出たじゃない♪」
メラル「な・・・・・・・・・・・・・ん・・・・・うるさい・・・・・」
メラルはラウラに嫌な勝ち気で嫌な感じの方がらしいと言われると激怒する。
その激怒を見たラウラは笑顔になりそれがメラルらしいと言う。
ラウラの反応を見たメラルは戸惑うが恥ずかしがりながらうるさいと言う。
とは言えメラルからすればラウラの反応は悪い気はしない。
むしろそれがいいと感じてしまう。
今まで嫌な奴かと思ったけど、案外こうして話して見ると面白い奴だった。
オタンゴもそうだったが、実際に会うとモニター越しと違って印象が違う。
こうして会話したら自分が以前知っている人柄ではない・・・・
まったく違う人になる。
「衛生兵、メラル・フィロ准尉。もう退院できます。」
メラル「退院できる?」
ラウラ「よかったじゃん、私はここで失礼するよ。」
もう退院できる。
そう衛生兵から伝えられ、メラルはベッドから降りる。
ラウラはもう退院できるんだと判断し病室から出て指定された部屋に戻ろうとした。
そんなラウラの姿を見たメラルは・・・・・
メラル「私と話しないか?」
ラウラ「私はメラルの事嫌いなんだけどな。」
メラル「取りあえずでもいい、喋ろう・・・・・・ね。」
ラウラ「何よ急に・・・・・・・・エスケスタ・エスケスタ」
ラウラと一緒に喋らないかと言ってくる。
何か人が変わったかのようなメラルにラウラは戸惑う。
むしろこんなキャラクターだったのかと・・・・・・・・・
いろいろと考えた末、短めにラウラはどうするか考えた末。
一緒に喋ろうと言う事を決めた。
以前はモニター越ししか会話した事がなかったので、この機会に生身で会話しようかと考えた。
一体何を話すのかは分からないが、取りあえず話は聞くだけ聞いて見るとするか。
ラウラはそう決心しメラルと共に歩きだす。
メラル「うっ・・・・」
ラウラ「大丈夫?」
メラル「ひりひりするだけだ、問題ないぞ。」
ラウラ「そう・・・・・一応馬鹿は痛みを感じるんだね~」
メラル「馬鹿は余計だ、お前も馬鹿の一人だろうが。」
メラルはまだ痛む箇所がありひりひりする。
いくら明日の演習に支障がないとは言え、痛いものは痛い。
ゆっくり寝て、傷を治し明日の模擬戦に臨まなくてはならない。
ラウラはそんなメラルを見て笑顔であった。
案外、嫌な奴かと思ったけど可愛い所もあるんだなと思った。
オタンゴ「案外あいつも俺と同じパターンか。」
オードリー「メラルは素直な子ですからね、根は悪い子じゃないわ。」
オタンゴ「そんなもんだな。」
そんな様子をオタンゴとオードリーが見ていた。
以外に予想された事よりも微笑ましい光景であった。
オタンゴは自分とメラルが初めてであった事を思い出した。
最初は険悪であったが、最終的には仲良くなれた。
メラルは悪い娘ではない、根は素直でいい娘である。
気の軽いラウラとも悪そうに見えても以外にいいもんである。
オタンゴ「まぁいろいろと会話して、仲良くなってくれるのもベストだな。」
ラウラとメラルが今後仲良くなってもらいたいと祈るオタンゴ。
二人がこの短い間にどのくらい仲が良くなるのかは分からないが。
酒を酌み交わすような仲になってもらいたいと思った。
果たして今後どうなるかは分からないが。
いい関係になるのは間違いないだろうとオタンゴは予感した。











