マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第24話 模擬戦終了と報告

2017-11-06 21:42:19 | マクロスMoon Academy
                  【南アジア軍管区 コーチン統合運用基地】
模擬戦は終了した。
結果はミルを含め29名の訓練生が危険ゾーンを脱する事に成功。
士官候補生には階級軍曹の待遇に処せられる資格を獲得。

・斥候強行兵章
・白兵戦闘章

ミルは八重を含めた28名と共に与えられる事になり嬉しい気持ちにもなるのだが・・・・
愛やネルカなどの友達と共に与えられなかった事を悲しむ。

望月千代「で・・・・どう?グリムの方。」

大井紅葉「救助班が河川で死亡しているグリムを確認、頭の原形が無くなる程のぶつかり方をしたそうです。」

望月千代「そう・・・・・・・・・・」

一方で千代は紅葉から報告を受ける。
グリムは原形を留めないような程の損傷を受けて死亡している姿を確認。
周囲に何も証拠となる物なし・・・・・・・

望月千代「はぁ何もないか・・・・情報局はどうなの?」

大井紅葉「コマンダーと情報局と協力関係のVF-Xとザースローン機関は米軍閥中道左派と中道右派や自衛隊閥中道右派.英軍閥右派などの反イルミナシオン派と共同で捜査を進めています。ただルミナスグループは自衛隊閥の一派星村謙三総司令官のグループを利用する噂が・・・・」

望月千代「絵里の義父ね、何か悪い事が起きなければいいけど。」

大井紅葉「はい・・・・・」

情報局情勢は反イルミナシオン派の軍人閥と協力し捜査しているが、自衛隊閥保守派のグループ星村謙三を利用する事実を伝える。
星村謙三は千代.チェヨン.信一郎.の命の恩人であるモーア・カリダムいや星村絵里の義父であり夫星村和也大尉の父である。
軍人家系の一つであり、早瀬.星村.桐原.白川と並ぶ自衛隊閥4大軍名家である。

それをルミナスグループが利用する・・・・・千代は心配になる・・・・・・・

望月千代「所で星村総司令官は何で利用する気?」

大井紅葉「来年出港予定のメガロード02.メガロード03です。」

望月千代「メガロード・・・・・・・・」

ルミナスグループが謙三を利用する要因は。
第2次超長距離移民船団メガロード02・第3次超長距離移民船団メガロード03。
この2隻のメガロード級移民艦の建造を国防総省に任せられている。
現在メガロード04とメガロード05は別の企業により建造されている・・・・・

大井紅葉「それと・・・・10km先にある新統合軍南アジア軍管区最大の補給基地コーチン補給総合基地のあるコーチンシティにて市民に紛れている私の同僚でコードネーム.イエローウォーカーと接触してもらえませんか?」

望月千代「イエローウォーカー?」

大井紅葉「はい、彼と接触し情報交換してください。あっ私も同行します。」

紅葉から自分と共に情報局情報員コードネーム.イエローウォーカーと接触してもらいたいと頼まれる。
指定座標はコーチンシティ。
反統合同盟残党組織ガラームが攻撃対象としている都市である。

                          【同基地.展望室】
カンパーイ!!

コーチン統合運用基地のヘリポートやバルキリー部隊の離陸を確認する事のできる展望室。
ちょっとしたオシャレなフードコートとなっており、基地職員が食事を取る場所である。
ようやく演習が終わったので、ミルは愛.ネルカ.八重.時尾.スケゾーとマイケル・ハーラン伍長.クラウス・シュバイカー伍長と打ちあげをしていた。

資金は入隊祝い金としてもらった物を使っている。

田村愛「称号獲得おめでとう。」

ネルカ「尊敬します。」

ミル「実は・・・・・・・」

山本八重「そこまで凄いんじゃないんだよね、最後逃げたし。」

藤田時尾「でも任務を全うし生還するのも凄いと思います。」

ミル「そうかな~」

特にここで触れられた話題は称号獲得である。
皆も欲しかった称号だが、ミルと八重は失笑する・・・・・
逃げ回っていたのも事実だし、とっても何かね・・・・
二人の本音はそれであり、そこまで凄くないと思っていた。

ホタルビ「オボロさんあれ。」

オボロ「ミル候補生ですね。」

オボロはホタルビ.アゲギヌ.アケギヌなどの部下を引き連れ食事をとろうとしに来た。
そこにミル達の打ち上げに遭遇した。

アケギヌ「どうしますか?」

オボロ「別に言い構わないで、私達は普通に食事を取ればいい。」

アケギヌ「そうですか・・・・・・・」

オボロはミル達を避けて別のエリアに向かう。
楽しそうなミルの姿を見て・・・・・・・・・・

オボロ「仲間との関係は地球人と私達ゼントラーディ人変わらずか・・・・だけど、ミル・・八重・・・・・いつか・・・・模擬戦で倒す・・・・・・・」

微笑むかのような表情を見せたといつかミルを倒すと決意する。
打ち上げが終わるとミルは駐車場に来てジュースを飲んで一人一服していた。
すると・・・・・・・・・

大井紅葉「ではそろそろ行きます?」

望月千代「行きましょうか・・・・」

ミル「やばっ!?」

千代と紅葉がやって来て、ミルは慌てて輸送トラックの後ろに乗り込む。
このまま千代と紅葉が行くのを去ろうとしたが、途中眠くなってそのまま寝た・・・・

望月千代「コーチンシティは・・・・」

大井紅葉「座標送ります、ハイウェイに乗ればすぐです。」

望月千代「分かった。」

千代と紅葉はミルが迷い込んで寝てしまった輸送トラックの運転席と助手席に乗り組み運転する。
そのまま基地から出て行きコーチンシティに向かってしまった・・・・・・・・
その振動に・・・・・

ミル「えっと・・・・・・確か・・・・・って動いて・・・・・・・えぇぇぇぇ!?」

ミルは起きてしまい、運転している事実に気がつく。
何事もなく進んでいる事に、ミルはどうしようと思った・・・・・
この後、ミルはとんでもない事件に巻き込まれるのだが・・・・・・・それは別の話。
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武田信縄

2017-11-06 15:10:00 | 戦国武将・戦国姫図鑑
武田信縄
【諱】
信縄
【苗字】
武田
【朝臣】

【通称】
五郎
【生没】
1471年ー1507年
【父親】
武田信昌
【母親】
跡部明海の娘
【兄弟】
油川信恵
岩手縄美
松尾信賢
帰雲軒宗存
【正室】
崇昌院殿
【子息】
武田信虎
勝沼信友
桜井信貞
吸江英心(大泉寺二世)
娘(小山田信有室)
娘(油川信守室)
【解説】
甲斐源氏武田氏当主信昌の嫡男で、甲斐の虎武田信玄の祖父である。
上杉禅秀の乱や応仁の乱の影響で守護代の跡部氏や国人衆が台頭する程、武田氏は衰えていた。
それらを排除するが、今度は小山田氏と武田一族の穴山氏の新勢力が台頭する。
穴山氏、東郡の栗原氏、西郡の大井氏などの乱国状態になり、隣国の今川氏に脅威にさらされ。
家督相続するが、弟.油川信恵とのお家騒動が起こり隣国の今川氏が甲斐国に侵攻される事態を引き起こす。
更に弟信恵が小山田氏を味方に引き連れ、後に北条早雲と呼ばれる伊勢盛時が甲斐都留郡に侵攻される。
一時は弟と和睦するが、父の死をきっかけに次第に対立しぶつかる。

その最中、急な病にかかり病平癒のため富士浅間大菩薩に願文を捧げた。
かなわず37歳で亡くなる。
後を継いだ信虎が信恵を滅ぼし、甲斐を統一。

戦国最強武田家の礎を築く事になる。


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ジーナス一門の日常 アメリア・キザキ中尉

2017-11-06 14:50:50 | ジーナス一門の日常
どうも現在、外伝作品に登場していますアメリア・キザキです。

もう寒い季節になりましたね。
地域によっては気温差があるようですけど。
南半球は夏らしいです。

おじい様の故郷地球ではまさにそうであり。
シドニーが12月は冬だと私はいいましたが、父と母は失笑し・・・それは違うよと教えてもらいました。

案外気温や気候を知るのも面白いかもしれません。
うちの母ミレーヌは別にどうでもいいと言いますが(笑)
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第53話 追い詰めろ!!ブランドン・ロウ

2017-11-06 14:43:03 | マクロス外伝 ダブルフェイク
                      【欧州方面軍軍管区ドーバー海峡】
「なんだあれは?」

「未確認飛行物体だ、命令はないが・・・・・・・・対空ミサイルランチャーで撃ち落とせ!なんとしてもだ!!」

ブランドンの乗るAA-1はパリ司令部を飛び立ちドーバー海峡を飛行していた。
ロンドンやアイルランドで生き残っていた統合軍将兵と一般市民、そしてゼントラーディ軍将兵はAA-1を未確認飛行物体として見ていた。
ロンドン基地の生き残った地下収納式対空ミサイルランチャーによる迎撃が行われるが回避されてしまう。

「なんだあの化け物は?」

「くそ離陸できる機はあるか?」

生き残ったバルキリー2機あるが、整備中であるため出撃できるような状態であった。
その後アラスカに向かうAA-1を黙って見過ごす事になってしまった。

ブランドン「グフフフフハハハハハ、SDF-1マクロス艦長ブルーノ・J・グローバル 貴様を殺せばこの世は俺の者だ!今はドーバー海峡.........」

一連の統合軍の動きにブランドンは不気味に笑いながら今の状態を喜ぶ。
このままアラスカに向かいグローバルなどの高官を殺害すれば、戦後の覇者は自分の物。
権力欲にまみれたブランドンはコックピットの中で不気味に笑った。

ズドドドドドドドドドドドド

ブランドン「うおっ!!誰だ!」

突然ブランドンの背後からガンポッドの掃射が来た。
回避したのだが、突然の強襲に不気味笑いをしていたブランドンも流石に驚いた。
背後からVF-1バルキリーが接近する。

マスター「待て!!そこのお前、見るからして無能の屑野郎!!」

ブランドン「青二才の一般兵士か!」

マスター「貴様をアラスカまでには行かせん!」

乗っていたのはマスター。
バルキリーはVF-1A-RFであり、ガンポッドを装備している。
ブランドンに罵声を浴びせるとブランドンはマスターを青二才と言い返す。
マスターの表情は罵声を言っているが怒りを込めた真面目な顔である。

                           ズドドドドドドドドドドドド
                           スゥン スゥン スゥン スゥン

ブランドン「馬鹿めが!ヘナチョコ弾が当たるか!これでも喰らえ」

罵声の言い合いの後ドックファイトが開始される。
ブランドンはマスターから放たれるガンポッドの銃弾を回避し大した事がないと思う。
マスターを撃墜しようとマシンガンを構える

だが・・・・・・・・

マスター「その動き待っていたぞ!」

ズドン ズドン
ズダーン

ブランドン「なんだと!」

ブランドンのマシンガンは、マスターのガンポッドの弾から放たれた破壊される。
マスターはこの時を狙っていたのである。
攻撃しようとした直前が絶好の狙いどころ。
偵察機パイロットであったマスターでもその事は認識している。

マスター「機動力はいいだろうが、非変形機ならば上手く動けまいいや・・・・隙を見せるか・・・・・・・・・・!」

どんな機動性のいい兵器でも隙を見せれば絶好の落とし時。
それを理解していたら、兵士として一人前だ・・・・
これはマスターの個人の見解である。

ブランドン「ヌウウウウウウ・・・!貴様!!貴様!貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁどれだけ、俺の邪魔をすれば気が済むのだぁっ!」

マスター「貴様が己の野心のために多くの守るべき国民やそれを守るために戦う仲間を己の野心のために殺したその時からな!!」

ブランドン「知るかそんな奴らなど・・・・・・」

マスター「そんな奴らだと・・・・・・貴様は・・・・国民を仲間をそんな奴ら扱いだと?許せん!!」

ブランドンはいい方向に進まない事に苛立ちを覚え、発狂する。
だけどマスターはブランドンに正論を言う。
ブランドンは反論するが、その反論にマスターを完全に怒らせる結果となった。

                            ズドドドドドドドドドドドド
                            バコーン バコーン バコーン

ブランドン「俺の武器が俺の武器が..........」

ブランドンは焦りから隙を見せるようになりマスターからの攻撃をどんどん受けてしまい。
ついには武器全部を損失する結果になった・・・・・・・
今のブランドンはただのデカブツでしかない。

                                 カチャ

マスター「これで終わりだな、お前の反逆行為はここまでのようだな・・・・・・無駄に命を奪った報いを受けてもらうぞ!」

ブランドン「報い・・・・・まさか・・・・・・・・やめろ・・・・・」

マスター「やめないな、やられて当然の事をしたからなお前・・・・・・・・・」

ブランドンを追い詰めたマスターは銃を向け覚悟を決めるようにブランドンに言う。
それを聞いたブランドンは恐怖で汗が尋常ない程流れ始める。

ブランドン「ま、待ってくれ!俺と組んでこのニューガイアエンパイアを建国し世界を支配せんか? 悪いようにはせんぞ、どうだ?ピースファング大尉…」

マスター「命乞いか.......だが貴様みたいな汚物が殺した者たちの命乞いを聞かずに、無惨に殺した...........それを聞き入れると思うか!」

ブランドンはマスターを共に地球帝国を建国し世界を支配しないかと持ち掛ける。
好待遇などを持ち掛け、絶対に乗ってくるのだろうとブランドンは怯えながら自信満々に思った。



結果はNO。
マスターはブランドンのした行為を許すはずがない。
これ以上増やす必要のない犠牲をブランドンは増やしてしまった。
それに悪い方の野心の持ち主であるブランドンを生かしておいたら戦後の世界にいい事ではない。
こいつは無残に殺すべきなんだ・・・・・・・
誰がなんと言おうが必ず殺す・・・・・・・・・・絶対に・・・・・・・・

ブランドン「ま.待て.......」

マスター「これで死んでもらうぞ・・・・・・・」

マスターは命乞いを必死にするブランドンを無視しガンポッドを向けトリガーを引こうとする。
こいつを撃てば終戦に対する脅威は排除される・・・・・・・
一刻も早くブランドンを撃たねば・・・・・

ブランドンを殺害する事を最優先にしたマスターはゆっくりトリガーを引く・・・・・



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マクロス⊿外伝カナメ2072の夢 戦の子アメリア

2017-11-06 13:33:36 | マクロス各種作品派生外伝
戦術音楽ユニット.ヴァルハラは壊滅した。
メネ・エスターロンとナナ・ラッケラスを遺して・・・・・

この事実にカナメの心に傷をつける・・・・・・・・
教え子の死
あまりにも惨い・・・・・・・カナメは深く悲しみ涙を流した・・・・・
メッサーが死んだ時と同じように・・・・・・・・

              ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ガシャァァァァン

カナメ「私は・・・・・・・・どうすれば・・・・・・・・」

近くで聞こえる戦場の音にカナメは怯える・・・・・・
声の病気で歌う事が叶わず・・・・・・・教え子を守る事ができない・・・・・
自分は何をしているのだろうと・・・・・・・・・

              ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

アメリア「くっ.指揮系統がバラバラ・・・・・・・司令部も駄目か・・・・・・・」

アメリアは指揮系統が混乱する中懸命に戦う・・・・
新統合軍やケイオス各部隊は指揮系統がままならず混乱が生じ大部分がまともに戦えない状態にあった。
反統合組織ドンナーシュラークのドラケンⅢとハウンドは次々に統合軍・ケイオス機を撃墜する。

「くそ・・・・」

アメリア「そこのケイオス機・・・・・私の指揮下に入れ!」

「えっ・・・・」

アメリア「私が指揮をとりますので、従って!指揮系統を立て直します。」

アメリアは孤立していたケイオスのVF-31Aカイロス2機を自分の指揮下に入れる。
少しずつ孤立している部隊を纏め、指揮系統の立て直しを図ろうとしていた。
2機のVF-31を指揮下に入れたアメリアは他の友軍を探す・・・・・

「うわぁぁぁぁぁぁ助けてくれぇぇぇぇぇぇぇ」

「くたばれ!!」

             ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

アメリア「ちっ間に合わなかったか・・・・・・・」

他の友軍を探していると、新統合陸軍のデストロイド・シャイアン改を撃墜したドラケンⅢ2機を見つける。
アメリアはその光景を見て怒りを覚え、ダッシュ機能を用いて突撃する。

「隊長、地球人の兵器です。」

「次元兵器を落とした地球人か・・・・・・・・今日こそ12年前と5年前の雪辱を晴らさせてもらうぞ!」

ドラケンⅢは突撃してくるアメリアのVF-31X+に発砲を続ける。
自分たちは地球人よりも寿命が身近けれど身体能力と戦闘能力に優れている。
ウィンダミア傭兵はそう考えており、アメリアのVF-31X+を確実に撃墜できると思った。

だが

その予想も大きく悪く裏切られるとは思ってもいなかった。

「馬鹿ななんで当たらない・・・・」

「この状況で回避するとは、キザキ中尉・・・・・・・やはりジーナスの女か・・・・」

アメリアは建物の間と間を交互に動き回避行動をとっている。
バトロイドでここまでの動きをできる新統合軍パイロットは辺境のエースにはできない事。
その光景に両軍はアメリアの華麗な回避術に見入ってしまう。

「地球人ごときがこの動きをできるのか!?おわっ!?」

アメリア「チェックメイト!」

                      ズドドドドドドドドドドドドドドド

「隊長・・・・・」

アメリア「遅すぎるんだよ!!」

                           ズギャァァァァァン

圧倒的するぎるスピードでウィンダミア傭兵が駆るドラケンⅢ2機を一瞬にして制圧した。
これがアメリア・キザキ、ミレーヌ・ジーナスとガムリン木崎の娘の実力である。
いや軍人アメリア・キザキの実力と言ってもいいだろう・・・・

「凄い腕前ですね。」

アメリア「まぁね、でも自意識過剰になってしまったら戦場で突然死んでしまう可能性があるわ。皆も何事も油断大敵ね。」

『ハッ』

ケイオス隊員から褒められるが、アメリアは喜ばない。
常に戦場は油断大敵であり、自意識過剰自画自賛の状態になってしまえば突然の死を迎えてしまうとアメリアは考えており。
戦場で友軍に褒められるような事があっても喜んではならないと思っていた。

「中尉ご無事でしたか。」

アメリア「皆無事だったのね。」

「ハッ・・・・我々は中尉同様に各部隊の指揮系統の立て直しを図っています。」

別の処で戦っていたアメリアの同僚と再会する。
彼らも指揮系統が混乱していた新統合軍部隊とケイオス部隊の指揮系統の立て直しを図っていたようである。
同僚と再会できた事にアメリアは喜んだ。

そして・・・・・

「中尉、忘れてはいけないのは反統合組織ドンナー・シュラークのリーダーであるシェルバン人傭兵カロット・ハシュターゼンの殺害です。」

アメリア「勿論忘れていないわ、カロット・・・・・・・必ずこの戦場にいる。」

指揮系統を立て直したら敵排除と同系列に優先すべき事項カロットの殺害に入る。
それがアメリア達派遣新統合軍部隊の任務であった。

しかし

一体、どこにカロットがいるのだろうか?
シェルバン軍の可変戦闘機であるハウンドに乗っているのは事実だが、どれなのか分からない・・・・・
アメリアは周囲を見渡しカロットが乗っているであろうハウンドを探す・・・・・

すると・・・・・・・

「中尉、ケイオス.ランケス支部がハウンド数機の攻撃を受けているようです。」

アメリア「それだ!!そいつを追撃するわよ!」

同僚からの通報でケイオス.ランケス支部を襲うハウンドがいると言う。
アメリアはその中にカロットがいると確信し、バルキリーをランケス支部に行けるように移動を開始した。
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明日はうますぎWAVEであります。

2017-11-06 13:09:23 | 日記2


明日はうますぎWAVEの放送の日です。
そろそろスパロボの最新作を発表してもらいたいです。

◆出演者
杉田智知
遠藤正明
相沢舞
寺田貴信
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第23話 インド敵中突破戦!メルトランのエース.オボロの追撃 その3

2017-11-06 13:04:29 | マクロスMoon Academy
川を渡りミルと八重は退路を確保し、最後尾にいたスケゾーが渡るのみになった。
が追撃してきたオボロの攻撃を受けて、渡る前にリタイアしてしまう。
それに激怒したミルはオボロを攻撃しようとする意志を固めた・・・・
絶対に倒してやると・・・・・・

だが

オボロはそれを良しとしている、心にはある事を秘めて・・・・・

山本八重「敵に包囲される危険性がありますが・・・・」

ミル「危険性か・・・・・・・」

山本八重「むしろそれを狙っていると思います。」

八重はミルがオボロと戦う事に慎重姿勢を取る。
オボロは戦闘種族ゼントラーディ人であり、その中でも指揮官にいた人物であり女ながら戦闘のプロ。
わざわざ戦闘させることを仕向け、自分の有利な状況へ誘導する。
そんな手を仕掛けている可能性がある、八重はそんな気がしてしょうがなかった。

ミル「狙っている・・・・・・・・そう言えば本に書いてあったけど・・・・感情的になって相手を・・・・・・・・感情的!?相手を・・・・・はっ!!」

山本八重「感情的!?」

ミル「危ないそう言う事だった。」

八重の言葉を聞いたミルは自身が読んだ本の言葉を思い出した。
感情的にさせ戦闘を仕向け、自身の仕掛けた策へ引っ掛ける・・・・・・・
そうか、そうだったんだオボロはそれを狙っていたんだ・・・・
全てを知ったミルは、オボロを策を挫くのも勝ったのも同然と考えた・・・・

ミル「前言撤回・・・・射撃しながら撤収。」

山本八重「了解。」

ミルの下した決断は撤退、オボロの策に乗っからず撤退する事で勝つ事を決めた。
射撃をしながら撤退するミルの姿を見てオボロは・・・・・・・・

オボロ「ふっ・・・・策に乗りませんか、監察軍の雑魚ならば乗ってくるのですが・・・・つくづくマイクローンは興味深い・・・・・」

オボロは寝顔を浮かべながら、岩陰に隠れ射撃を回避しながら応戦する。
確実に当てられる射撃のできるオボロであったが、射撃の腕がいい八重の攻撃により思うようにいかない。
既に射撃が止んだ時にはミルと八重はいなかった・・・

鵜殿源之助「オボロ、訓練生は?」

オボロ「逃げられました、結構抵抗力のいいので・・・・」

鵜殿源之助「そうか・・・・まぁ今年の訓練生は優秀のようだな・・・・既に何人か突破に成功している。」

オボロ「そうですか・・・・・」

源之助の部隊と合流する。
敵を逃したかのような表情をしていたオボロに源之助は訓練生はどうしたかと確認するとオボロは逃げられたと返答する。
そうかと答えると今年の訓練生は優秀だなと言う話に繋げるが、オボロは真顔でそうですかと言う。

鵜殿源之助「本当にいいのかこのまま逃がして?」

オボロ「まさか・・・・私がこのまま相手を逃がすつもりはありません、予備の手を仕込んでいますから。」

鵜殿源之助「予備の手?」

オボロ「えぇ楽しみにしていてください、二人をリタイアさせる確率はあがりますので。」

このまま逃げ切るつもりでいるミルと八重に追撃を続けるかと言う源之助の質問にオボロは策を仕込んでいると言う。
もっともこうなる事も想定済みであり、そうなった場合にミルと八重が引っかかるように策を仕込んでいた。
やはりそうしていたのかと、源之助は安心した表情を見せる・・・・・・

ミル「脱出地点まであと少しね。」

山本八重「このまま離脱できれば、作戦終了。やっと休める・・・・」

ミルと八重の二人はゴールを目指し走る。
が・・・・もうすぐゴールできると言う安心感から疲労が一気に出て足が重くなる。
すると・・・・

ミル「待って・・・・」

山本八重「えっ!?」

ミル「とぉ!」

                               ポイッ カーン

突然ミルが立ち止まり、八重にこれ以上前に行かせないようにする。
八重はこのミルの行為にどうしたと思ったと思ったらグレネードを前50m程先に投げ込む。
投げ込んだグレネードは道中で拾ったハバネログレネードである。

投げ込まれたハバネログレネードは着弾し赤い煙が出てくる。

山本八重「なんで投げ込んだのよ?」

ミル「見れば分かると思うよ。」

と不思議がっている八重になぜこのような事をしたのかを見れば分かるという。
それを聞いてなんか少し意味わかんないと八重はそんな顔をするが、その直後意味が分かる事になる。

「げほげほげほげほ」

「うげぇぇぇ」

山本八重「これは・・・・・・・・・」

ミル「伏兵だよ、潜んでいて仕掛けてくるつもりだったと思う。」

その正体は伏兵である。
オボロが仕込んでいた策であり、ゴールを目指そうと移動するミルと八重を襲うつもりであったのだろう。
何かがおかしいと察知したミルは一旦立ち止まって安全確認のため催涙グレネードを投げ込んだところ伏兵がいたわけである。

オボロ「おのれ・・・・・察知されるとは・・・・・・・」

追撃してきたオボロはミルに伏兵を察知された事に初めて苛立ちを覚える・・・・
後はこのまま自分が仕留めるしかないと・・・・・・
走って突撃し追撃するオボロであったが・・・・・・・・

ミル「来たよ、全力でダッシュ!」

山本八重「分かっている、もちろん中腰で・・・・・」

疲れを我慢し全力で走り出してしまう。
銃を構えて狙撃しようとオボロはするが・・・・・・・・

オボロ「しまった・・・・・・・・」

ミルと八重の姿が捉えられず、出てきたと思ったら戦闘離脱ラインを突破してしまった。
これでは攻撃する事もできない・・・・・・・・つまり勝ったのはミルと八重である。

オボロ「くっ・・・・いつか必ず模擬戦で打ち倒す・・・・・」

逃げられたミルと八重にオボロは強い復讐心を持つ。
同じ軍人としては共に行動するが、模擬戦で仮想敵であれば容赦なく復讐する。
ゼントラーディ人としてのオボロは特にミルに復讐を誓うのであった。
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