マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第19話 インド敵中突破戦!アグレッサー包囲網を破れ! 5

2017-11-01 13:31:49 | マクロスMoon Academy
グリムを死んだ・・・・・・・・
イルミナシオンにより、殺害した理由は2つ。

・反イルミナシオン派の新統合軍情報局がマークしている。
・排除対象であるゼントラーディ人である事。

これによりグリムは殺害され、死の商人ルミナスグループにより反統合組織に有利になるように新統合軍の情報を入手し横流しにした。
これもすべては新統合政府を乗っ取るために・・・・・・

千代と紅葉そして上官であるオボロらはその事実を知らない・・・・・・

後日、グリムは事故死として処理される事になる。

そして・・・・・・・・・・

              ズドドドドドドドドドドドド

藤田時尾「撃ってきた!」

スモークグレネードとスタングレネードで攻撃したオボロと源之助が派遣した攻撃部隊。
姿が見えない事をいいことに発砲、幸いリタイア者はいなかったは精神的にダメージを与えるのに十分であった。

ミル「スモークで姿が見えないけど、注意・・・・先ほど言った通りに囮になる・・・・」

スケゾー「敵見えないんだよいいの?」

ミル「自分がやると言ったからやる・・・・・ただし援護任せたよ!」

ミルはそう言って攻撃部隊にダメージを与えるべく、中腰にしてダッシュした。
スケゾー達はミルの動きを確認して敵が確認した処に支援攻撃を開始する。
無論、誤射する危険性もありながら・・・・・・・・・

                       ズドドドドドドドドドドドドドド

「バカな大した速さではないのに、弾を回避するだと!?」

ミルの姿を確認し伊賀隊の隊員は発砲するが、ペイント弾が着色しない。
変わった走りをしており、銃弾がギリギリ回避している・・・・・

「なぜ当たらん!」

ミル「見つけた・・・・」

「くそ!」

                          ズドォン
                          ズドォン

「がぁ・・・・」

「軍曹!!」

ミルは攻撃対象に急接近し拳銃を発砲。
伊賀隊の兵士を一名をペイント弾で着色させリタイアする。
するととなりに同僚の兵士の声が聞こえる。

ミル「私から見て左敵・・・・今だ撃て!」

                      ズドドドドドドドドドドドドドド

「ぐあぁぁぁあ」

ミル「エネミーダウン!!」

ミルはスケゾー.八重.時尾に銃撃を指示し、左にいる複数の兵士に銃撃させた。
これにより全員ペイント弾が着色・・・・全員リタイアした。

大井紅葉「千代さん・・・・・・・・・」

望月千代「流石ですね・・・・私が感じるだけはある・・・・」

大きな活躍を見せるミルに千代は感心する。
早く突破してグリムの捜索をしなければ・・・・
千代と紅葉はそう思った。

オボロ「そろそろ私達も行きますか・・・・」

鵜殿源之助「行くのか?」

オボロ「千代とミル・・・・・・特に訓練生のミルは鍛えがいがあります。」

鵜殿源之助「鍛えがいか・・・・」

オボロ「ミルや訓練生などには戦場の厳しさを体に傷をつけてでも叩きこんでやります。」

鵜殿源之助「おいおいやりすぎるのは無しだぞ。」

オボロ「分かっています、だけど許容範囲内ではやりすぎます。」

鵜殿源之助「おいおい」

上空からミルの姿を見て戦場の気配を感じ取ったオボロは自身も伊賀隊の主力を率いて攻勢に出ようとする。
訓練生たちを見つけてすべてリタイアするのが第1の目的であるが、オボロからすればミルが相手である。
鍛えがいのある教え子・・・・徹底的に戦場の厳しさを教育してやる。
美しいオボロの容姿は見るからに周りから見れば恐ろしい鬼のように見える・・・・

オボロは美しいが創造主プロトカルチャーが作り出した人型生物兵器・・・いや人造人間。
戦闘に特化したオボロは並みの女じゃかなわない力と戦術を持っている。
普通の女であるミルが戦うのは少々厳しさがある。

それを知らず、オボロは部隊を率いて出撃する。

望月千代「この!!」

                           ゴグ

望月千代「とどめ!」

                           ズドォン

千代は紅葉と共に奮戦し敵を倒す。
ランディとリンゼイなどが率いる教え子が無事に集結地点に行ける事を祈って・・・
後はグリムの捜索である・・・・

だけど、千代と紅葉はそれを知らない・・・・・グリムが死んでいる事を・・・・・・・・・

その頃

                               【インド某所 ヘリポート】
インドの再生森林に囲まれている大きなヘリポート。
周辺にはマスクをしヘルメットを被りアサルトライフルを装備している兵士が警備している。
その一方でターバンを巻いた兵士も・・・・
それだけじゃないヌージャデル・ガーを改良したヌージャデル・ゲルフやSv-51改やVF-1Aバルキリーがいる。

ハラム「私がルミナスグループ私設軍隊指揮官ハラム・ナングーシャです。」

ラモン「私がガラームリーダー.ラモン・・コールドマンだ。」

ハラム「例の物を用意しました。」

ラモン「そうか、資金は部下に持っている受け取ってくれ。」

イルミナシオンの指揮官の一人であるハラムと反統合組織ガラームの指揮官ラモンである。
ラモンはハラムからグリムを騙し討ちにし奪った新統合陸軍のデータを渡す・・・
それを確認したラモンは喜び資金を渡す・・・・

資金は黄金ばかりであり、嘘偽りがないか確認するがそれはない・・・・・と確認する。

ハラム「交渉成立ですね、攻撃はいつほどに?」

ラモン「そうだな明後日、統合軍南アジア軍管区司令部とコーチンを同時に攻撃する・・・・」

ハラム「そうですか、それは楽しみですね。」

ハラムはラモンにいつ攻撃するかを質問し、明後日だと確認する。
確認できると確認したハラムはそれを喜んだ表情をラモンに見せる・・・・
そしてラモンが去ると・・・・・

ハラム「第2航空中隊.ラモンがある程度暴れたら出撃せよ!我々の力を正規軍に信用させるのだ!あのお方も喜ぶ。」

第2航空中隊に攻撃命令を出す・・・・攻撃目標はガラーム。
目的は信用を得る事である・・・・・・・・
この事件の内容はのちのミルのストーリーに関与する。
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