郷土教育全国協議会(郷土全協)

“土着の思想と行動を!”をキャッチフレーズにした「郷土教育」の今を伝えます。

孫っ子との日常−69(コロナ禍En France①)

2020年12月29日 | 日記

フランスの孫っ子は例によって時間を持て余す日々

 

年末のバカンス(冬休み)を前にした12月の中旬頃

フランスはそれまで課していた外出証明は必要なくなった

しかし学校はそれまでの外出制限期間中も開いていた

 

大人の感染は必然的に子どもへも拡がっていった

孫の学校でも級友が一人また一人と感染していった

しかし閉校にはならず濃厚接触者のみが出席停止となった

 

孫の話から教員のマスク着用も徹底していないように思う

彼女自身もマスクをずっと着用するのが苦痛のようだ

だから昼食で一時帰宅するのが何よりもホッとするひと時

 

感染した子たちは一時帰宅しない校内食堂の利用者だった

濃厚接触者とは共に食事をしていた友だちだけとされたようだ

大人が複数人が入って配膳する日本の学校給食とは異なる

 

学習指導のみならずあらゆる事に関わる日本の教員は大変だ

話は逸れるがこんな日本の教育労働者は過剰労働で倒れる寸前

学校週4日制が一般的なフランスの学校は全てがおおらかに見える

 

外出制限が緩和されると更に子どもたちへの感染リスクは高まる

ついに政府は腰を上げてバカンス前の登校自粛を呼びかけた

ママは登校させたかったようだが孫娘は「やった〜!」という感じだった

 

これで2週間のバカンス前に早くもクリスマス気分に浸る孫っ子

121日に誕生日のお祝いをしてもらったばかりなのに次はクリスマス

年末に楽しいことが集中してやって来る彼女はじっとしていられない

 

私たち日本のジジババとのテレビ電話が日課となっている彼女

タテマエは私との日本語学習をするためだが実際は異なる

メッセンジャーというアプリを使っているがゲームも可能なもの

 

(タブレットに映し出されたゲーム場面。食事中なのに…)

 

会話の途中でゲーム画面に切り替えて遊ぼうとする

このゲームはリアル画像に様々なものを被せて遊ぶことも可能だ

私は完全に遊び相手とされてしまう……

 

ホワイトボードを使って漢字やカタカナの学習をする時間より長い

それでも遊びながら交わす日本語も決して無駄にはしたくない

フランス語の上達と反比例して日本語力が低下するのを防ぎたい

(つづく)

-S.S-

 

 

 

 

 

 

 


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