息子の自転車事故で学ぶ

息子が自転車通学中に危険運転車に轢かれた。その後の保険会社や加害者の対応、決着など綴ります。時系列になってます。

保険屋さんと交渉(3)戦闘開始

2019-02-24 14:46:33 | 自転車通学

前回(2)の続きです。

私は、かねて用意の28ページの【上申書】と集めた資料のデータを、保険会社の担当Hにメールで送りました。

Hからの返信は・・・・
「当社としまして、警察見解確認のため刑事記録の取り付けを弁護士に依頼・・・
刑事記録を取り付けたうえで、当方見解を再度提示させていただき・・・
以上、よろしくお願い申し上げます。」


という私の思惑通りの返事でした。


そして2週間後、私は予定通り、上申書と資料を東京本社の事業部長宛てに書留郵便で送りました。
厚さ2センチ近い封筒でした。


息子が危険な車に轢かれた事故からは、半年が過ぎていました。


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