新しいこと。

幸せを語るには
自身が幸せであるかを
確認したい。

世間はこう言う。
「キレイな人がいる場所で　キレイを習いたい」

「キレイな人が通う所だから　キレイになれる」と。

これを幸せに置き換えてもいいかも知れない。



私の知っている成功した・している人は
成功していなくても
成功している様に見えていた。

なぜか？
好きで・楽しんで・展開して
やっていたからだ。

きっと今思えば小さな　ちょっとした事にも
理由をつけて「運がいい！」と言い
喜び合い・収めてた。



「留まる雰囲気ではない。」


そんな感じがあるのかなぁ。言うなれば。

決しそんなには　儲かってはないだろうと。
むしろ　労力を使っているなぁと。

そう感じる姿があった。

きっとここからが分かれ道。

この状態から　何を大切にし　何を持っていくか。

ここで一層の労力が必要とされる気がする。
ここをすんなり辛くなく渡れる人と　そうでない人。
また抱えてしまう人　やり過ぎてしまう人。

ちょうどよく　ちょうどよく　行くには
「人の心を大切にすること」
そんな風に思える。

いつも　必ず　心を配ってくれている人達を大切に
また　心を配り
そして　その人達が喜んでくれること。
その喜びの場を大切にし
また　プラスの学びを　新しい学びを　展開していく。

そうすることで　人が付いていき　期待し　一緒に作ってくれる。



新しい事をする時の　掟。