で、買ってきた部品を並べる・・。

上が、首輪、下が引っ張る用のヒモ。


①首輪の左側・・差し込み口の受けて側の方のところ、金具との間のところを、はさみで
カット。端は布用ボンド等でほつれないように端処理。
②カチッと差し込む側の方のはそのままで・・。
③細い引っ張り用のヒモ・・もヒッカケ金具をカット。端処理する。
そのヒモを長い部分と、10センチほどの部分とに切り分ける。
④①のところにあった金具に、引っ張り用のヒモの長い方、を縫い付けて端処理。

⑤材料がこんな感じに・・つなげなおす感じ。上にある、カチッチと差し込みの受けて側の
端に付いたままのキレは取り外し・・③で取り分けておいた細いヒモを輪にして
縫い付ける。
右側写真の上側にある黒っぽい皮のところが、ピックアップ部分に自由に取り外しできる
部品。とても便利・・これは使い古しの柔らかい皮などをカット。写真のように穴を
あける。ちょっと力がいるけどよく切れるハサミでやれば大丈夫だった。
⑥ついに完成

カチッと差し込み受け口は自分のウクの好みの場所、左側に引っかけるなり、して取り付け、演奏の時は相方のカチッとの入れる方を好みの長さに調節して差し込めばOK。
細いヒモ、あと少し残ったが、これはワンコではなく、自分の首に巻くチョーカーにしてもいいし、あるいは
ゴムでも付けてヘアバンドか、あるいは携帯ストラップにでも改造しようか・・と
考案中。
ちなみに、引っ張り用の細いヒモに付いていた、金具は何かで買っておいた、伸び縮みする
タイプのストラップの反対側に取り付けて、
電車などの荷台に乗せた時にウク忘れを防止する、“ウク置き忘れ防止ストラップ”にした。写真中央あたりにあるもの・・。
荷台のウクと、自分の服の何処かにひっかけて荷台に乗せておけば、さすがに
忘れないだろう・・・。このストラップを取り付けるのを忘れなければ・・。

上が、首輪、下が引っ張る用のヒモ。


①首輪の左側・・差し込み口の受けて側の方のところ、金具との間のところを、はさみで
カット。端は布用ボンド等でほつれないように端処理。
②カチッと差し込む側の方のはそのままで・・。
③細い引っ張り用のヒモ・・もヒッカケ金具をカット。端処理する。
そのヒモを長い部分と、10センチほどの部分とに切り分ける。
④①のところにあった金具に、引っ張り用のヒモの長い方、を縫い付けて端処理。


⑤材料がこんな感じに・・つなげなおす感じ。上にある、カチッチと差し込みの受けて側の
端に付いたままのキレは取り外し・・③で取り分けておいた細いヒモを輪にして
縫い付ける。
右側写真の上側にある黒っぽい皮のところが、ピックアップ部分に自由に取り外しできる
部品。とても便利・・これは使い古しの柔らかい皮などをカット。写真のように穴を
あける。ちょっと力がいるけどよく切れるハサミでやれば大丈夫だった。
⑥ついに完成


カチッと差し込み受け口は自分のウクの好みの場所、左側に引っかけるなり、して取り付け、演奏の時は相方のカチッとの入れる方を好みの長さに調節して差し込めばOK。
細いヒモ、あと少し残ったが、これはワンコではなく、自分の首に巻くチョーカーにしてもいいし、あるいは
ゴムでも付けてヘアバンドか、あるいは携帯ストラップにでも改造しようか・・と
考案中。
ちなみに、引っ張り用の細いヒモに付いていた、金具は何かで買っておいた、伸び縮みする
タイプのストラップの反対側に取り付けて、
電車などの荷台に乗せた時にウク忘れを防止する、“ウク置き忘れ防止ストラップ”にした。写真中央あたりにあるもの・・。
荷台のウクと、自分の服の何処かにひっかけて荷台に乗せておけば、さすがに
忘れないだろう・・・。このストラップを取り付けるのを忘れなければ・・。

私は電車の荷台には絶対モノを置かないです
忘れん坊なので・・・
ウクを立って弾く時「小脇に抱えて」というのも「アリ」でしょうが・・・・。
やっぱりお作りになられたストラップがあった方が右手の自由度が増します、さらに「サウンドホール引っ掛け型」はやはり右手でホールドしていなければならないので中途半端です。
というのが自分の経験則です。
流石!!!waka-chanです。
「かわいいウク紐」を作られましたね、褒めてあげますです!!!!!。
神戸ウクレレ交流会がテストランですね。
自分は金沢の「組み紐ウクレレファン」の方にプレゼントして頂いた「ウク紐」でステージに臨みます。
学生時代、テストの前に限って、他の事したくなりましたが・・その気持ちです(笑)
組み紐・・とは。おしゃれ!!!見るのを楽しみにしています。よろしくお願いします。