モンストに登場するイザナミ、イザナギ、スサノオ、クシナダ、アマテラス、ツクヨミ、ヤマトタケル。。。阿修羅、毘沙門天、摩利支天、大黒点、帝釈天
次になにがくるかが予想できるので、モンストユーザー達の中でも古事記・神話・仏教などに詳しい人達は予想し合って盛り上がってる。楽しそうw
ってなわけで、現時点でおいらも絶賛プレイ中にて登場モンスターの由来について知っておいても損はないだろうと思ったゆえ、今しがた色々と調べてたのよん。
http://www.k4.dion.ne.jp/~nobk/other/kiki.htmによれば、「両者は神話の世界観が全く異なり、編集目的も全く異なっている。本来、両者は全く別のもの」であるらしい。
えー。
見た感じ、信憑性は古事記のほうが高い気がする。けど、分からない名称やその由来をwikipediaで調べても、「~~とする説もあるが、~~という反論もある。」みたいなものばかりでどれを信じたもんかさっぱり分からない。
より広く浸透してるほうを知ればいいと思うんだが、情報量の多さ、イメージのしにくさ、言葉の馴染みにくさが邪魔してちっともモチベーションが高まらない。
おいらが達者な絵描きだったら軽い4コマみたいに書いて好きに簡略化して覚えたいんだけどまぁそんなわけもないので叶わず。
結局、解読者の数だけ解釈があるとしたらどれが正しいのか分からないし、その解読というのもどこまで精確なのかもわからない。
もう諦めました。
けど、相変わらず感心することがありまして。なにかと言えば「言葉」ですね。
名前の由来や表わしてる漢字については、「なるほどぉお」となるものばかり。
今でこそ和製英語とか使われちゃって、便利なのはいいですが予備知識がないことにはさっぱり意味がわからないものばかり。そう考えると、昔の言葉は由来を聞けば意外に単純な発想だけどもなかなか考えさせられるものがあったり味わいがあるものが多いと思った。
日本人だからこそ馴染むというのもあるかもしれない。
だめだ。眠い。加筆・推敲は後日に回そう・・・。おやすみなさい。
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