物語 哲学の歴史を読み始めた。
大変読みやすい印象です。とはいえ内容を理解するのには苦戦してます。
時代区分とキーワードがいいなと思ってます。
古代・中世 = 魂
近代 = 意識
20世紀 = 言語
21世紀 = 生命
特に言語学ってのが中々とっつきづらい印象があったので
これを機に少し読んでみようと思ってます。
プラトンやアリストテレスからヴィトゲンシュタインやメルロ=ポンティなどの思想の流れを、
大づかみに1つのストーリーとして見たとき、そこにいかなる物語の筋が浮かび上がってくるのか、
本書が伝えたいと思うメッセージは、この「物語」としての哲学史の道筋、
あるいは展開の軸のあり様ともいうべきものである。(まえがき)
大づかみに1つのストーリーとして見たとき、そこにいかなる物語の筋が浮かび上がってくるのか、
本書が伝えたいと思うメッセージは、この「物語」としての哲学史の道筋、
あるいは展開の軸のあり様ともいうべきものである。(まえがき)
大変読みやすい印象です。とはいえ内容を理解するのには苦戦してます。
時代区分とキーワードがいいなと思ってます。
古代・中世 = 魂
近代 = 意識
20世紀 = 言語
21世紀 = 生命
特に言語学ってのが中々とっつきづらい印象があったので
これを機に少し読んでみようと思ってます。