今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

米井山 無量寿院 龍禅寺(茨城県取手市米ノ井)

2020年03月11日 | 神社・仏閣
訪問日 令和元年11月5日
千葉県柏市にある、道の駅「しょうなん」で朝を迎える
訪問予定の2つの寺院には道路幅や駐車場が無いなどの問題で断念せざるを得ない状況に追い込まれた

米井山 無量寿院 龍禅寺
3つ目がここ龍禅寺。実はここもナビの案内する道は道路幅がかなり狭く、他の道を探すため周辺を20分ほど走ってみたが無かった
意を決してナビの案内する道へ。小回りが苦手な私の車は右左折も切り返しをしなければ曲がってくれない(冷汗)

寺号標柱



山門



本堂
宗派は天台宗。天慶2年(939)の創建と伝えられる
山号の米井山(べいせいざん)は、平将門が武運長久を祈願するために龍禅寺に参詣した際に、井戸から米が噴き出したことに由来するといわれている



将門はこれを吉祥と喜び、地名の「米ノ井」もこれに由来すると伝えられている



額には山号の「米井山」



仁王像
本堂内に安置されている









このように間近で拝観できる機会が少ないので、貴重な体験をした






額には院号の「無量寿院」だと思うが……






天井に籠のような物が架けられていた



屋外に出る。本堂左手に六地蔵






本堂遠景



三仏堂(重要文化財)
この茅葺き屋根のお堂を見たいとの思いでこの寺を訪れた






将門は三仏堂で生まれたとも伝えられ、近くには将門の愛妾桔梗御前の菩提を弔う桔梗塚があり、龍禅寺と将門伝説との深いつながりが窺える



正面三間、側面三間で左右と背面に裳階が付いている



三方に裳階が付く形式の建物は、他に例をみない



内陣には禅宗様の須弥壇が置かれ、三仏堂の名称の由来ともなった釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒菩薩の三体の仏像が安置されている









鐘楼









撮影 令和元年11月5日

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