今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

吉田山 新長谷寺(岐阜県関市長谷寺町)

2022年06月16日 | 神社・仏閣
訪問日 令和4年5月14日

吉田山 新長谷寺(しんちょうこくじ)
通称「吉田観音(きったかんのん)」
真言宗智山派の寺院
貞応元年(1222年)、後堀河天皇の勅命により、空海の四世護認上人の開山
本尊は十一面観世音菩薩。三重塔、本堂など、重要文化財が多く、美濃の法隆寺といわれている

仁王門(関市指定文化財)
宝暦3年に徳川家により再建された






ここまでは普通であるが、仁王像の撮影は禁止と書かれている
事前にネットの口コミなどを読んでいたが本当の話だった



総門
総門前には「境内全域撮影禁止」と「境内全域、カメラ・ビデオ等の撮影は固くお断りいたします。
源氏一族ゆかりの八百年以上の歴史を持つ寺です、公園ではありません。」の札が立っていた。



境内に入ると「境内全域撮影禁止 観光地ではありません。
信仰の場であり仏さまの聖地です。お守りください。No photo」が各所に
写真を撮ることを目的としている私にとっては何とも居心地が悪かった

本堂、三重塔、薬師堂、釈迦堂、阿弥陀堂、大師堂、鎮守堂、客殿は重要文化財に指定されている
室町時代の建立で、屋根は檜皮葺き
別世界に迷い込んだような雰囲気を写真で伝えることができないのが残念なほど素晴らしい

三重塔(重要文化財)
駐車場から撮る
源頼朝の持念仏が祀られている



関市役所が発信している関市での観光で新長谷寺が紹介されている(寺側は観光地ではないと)
他に「珍しく感じが悪いと思った名刹」とのタイトルのブログを発見、とても共感できる内容であった

全国の寺社巡りをしているが建築物の撮影禁止は初めての経験で色々考えさせられた

撮影日 令和4年5月14日

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